バージョン 16.0
NI-DMMをご利用いただきありがとうございます。このファイルには、NI-DMMに関する重要な情報が含まれており、次の項目別に記載されています。
NIソフトウェアでのMicrosoft Windows 7、Windows Vista、Windows XP、およびWindows Server 2003のサポート
NIソフトウェアをMicrosoft Windows 10と使用する
NIソフトウェアをMicrosoft Windows 8.1と使用する
NI-DMM 16.0では、以下の新機能が追加されました。
NI-DMM 15.2では、以下の新機能が追加されました。
NI-DMM 15.1では、以下の新機能が追加されました。
メモ NI-DMM 15.1ソフトフロントパネルでは、IVIデバイスシミュレーションはサポートされなくなりました。
NI-DMM 14.0では、以下の新機能が追加されました。
NI-DMM 3.1では、以下の新機能が追加されました。
NI-DMM 3.0.6には以下の新機能があります。
NI-DMM 3.0.5には以下の新機能があります。
NI-DMM 3.0.4には以下のバグ修正が含まれています。
NI-DMM 3.0.3には以下の新機能があります。
NI-DMM 3.0.2には以下の新機能があります。
NI-DMM 3.0.1には以下のバグ修正が含まれています。
NI-DMM 3.0では、以下の新機能が追加されました。
NI-DMM 2.9では、以下の新機能が追加されました。
NI-DMM 16.0以降では、次のデジタルマルチメータがサポートされています。
メモ MXI ExpressおよびMXI-4はWindows 8.1/8.0/7/Vista/XPでサポートされていますが、MXI-3はWindows XPでのみサポートされています。
これらのモジュールのデバイス固有の情報は、『NI デジタルマルチメータヘルプ』に記載されています。
メモ NI-DMM 3.0.4以降では、Windows Server R2以外のエディションはサポートされていません。
ご使用のオペレーティングシステムの最新Service Packをインストールしてご利用ください。Windows XP/Vistaのユーザは、NI-DMM 15.2以前のバージョンを使用してください。
NI-DMM 16.0以降では、次のReal-Time動作環境がサポートされています。
メモ: NI LabVIEW、NI LabWindows/CVIまたはMicrosoft Visual Studio®等のADEのインストールは、NI-DMMをインストールする前に行う必要があります。NI-DMMのインストール後にインストールしたADEのサポートを追加する場合は、NI-DMMのインストールを変更するか、NI-DMMインストーラを再度実行します。
メモ | $(IVIROOTDIR32)は、ターゲットシステムの環境変数として構成されています。 |
---|---|
インストール済みのIVIをアップグレードした場合、ファイルは次の場所にある場合があります。
|
メモ $(IVIROOTDIR64) は、ターゲットシステムの環境変数として構成されています。
項目 | インストールされる場所 |
---|---|
NI-DMM | <IVIROOTDIR32>¥Drivers¥niDMM |
NI-DMM関数パネル | <IVIROOTDIR32>¥Drivers¥niDMM¥nidmm.fp |
NI-DMMサンプル | <NIDocDir>¥niDMM¥Examples |
NI-DMMヘッダファイル | <IVIROOTDIR32>¥Include |
NI-DMMインポートライブラリファイル(32ビット) | <IVIROOTDIR32>¥Lib |
NI-DMMインポートライブラリファイル(64ビット) | <IVIROOTDIR32>¥Lib_x64 |
NI-DMM DLL(32ビット) | <IVIROOTDIR32>¥Bin |
コンポーネント | インストールされる場所 |
---|---|
NI-DMM関数パネル | <IVIROOTDIR64>>¥Drivers¥niDMM¥nidmm.fp |
NI-DMMヘッダファイル | <IVIROOTDIR64>¥Include |
NI-DMMインポートライブラリファイル(64ビット) | <IVIROOTDIR64>¥Lib_x64 |
NI-DMM DLL(64ビット) | <IVIROOTDIR64>¥Bin |
NI-DMMソフトフロントパネルを起動するには、スタート→すべてのプログラム→National Instruments→NI-DMM→NI-DMMソフトフロントパネルを選択します。
多くのドキュメントはスタート→すべてのプログラム→National Instruments→NI-DMM→ドキュメントから入手できます。次に示すドキュメントが提供されています。
ドキュメント | 形式 | 説明 |
---|---|---|
NIデジタルマルチメータヘルプ | HTML/Windowsヘルプ | NI-DMMの主要なヘルプ内容が記載されています。ヘルプは、従来のユーザマニュアルのHTMLバージョンで、次の情報が記載されています。
|
NIデジタルマルチメータスタートアップガイド | 印刷版およびPDF | デバイスのソフトウェアのインストールおよびハードウェアの取り付け、MAX構成、信号接続、およびトラブルシューティングについての情報が記載されています。 |
仕様(お使いのデバイス用) | 印刷版およびPDF | デバイスの技術仕様が記載されています。 |
デバイスのキャリブレーション手順 | デバイスのキャリブレーション手順が記載されています。 | |
NI-DMM Readme | HTML(このドキュメント) | サポートされているハードウェア、オペレーティングシステム、新機能、修正された問題、および法的注意事項が記載されています。 |
Introduction to NI-DMM | HTML | ドライバのドキュメント、サンプル、計測器への接続、計測器の設定、および既知の問題に関する情報が含まれています。(英語) |
NI-DMM IVI Compliance Document | TXT | IVI Complianceに関する情報が含まれています。 |
最新バージョンのドキュメントおよび新しくリリースされたドキュメントについては、ni.com/manualsを参照してください。
.NET APIを使用するには、NIデバイスドライバの他に.NETクラスライブラリまたは.NETラッパーをインストールする必要があります。.NET Frameworkのバージョンとそれらでサポートされているドライバ、およびインストーラファイルのダウンロード場所については、ni.com/jp/infoでInfo codeに「NETAPIdriversupport」と入力すると表示される『National Instruments .NET Driver Support』ドキュメントを参照してください。
メモ PDFファイルを表示するには、Adobe Acrobat Readerが必要です。アドビシステムズ社のホームページ(get.adobe.com/jp/reader)からAcrobat Readerをダウンロードしてください。
プロジェクトを作成ダイアログボックスからLabVIEWサンプルプロジェクトおよびテンプレートにアクセスするには、左のペーンでサンプルプロジェクトを選択し、アプリケーション要件に適合するプロジェクトを検索します。
NI-DMMのパレットVIには、関数→測定I/O→NI-DMMパレットから使用できます。
LabWindows/CVIでは、計測器メニューからNI-DMM関数を使用できます。NI-DMM関数パネル(.fp)をロードするには、計測器→ロードを選択して、IVI¥Drivers¥niDMMr¥niDMM.fpを選択します。
LabVIEWでは、NIサンプルファインダを使用して、サンプルを検索または参照することができます。NI-DMMのサンプルは、キーワードによって分類されているため、特定のデバイスまたは計測機能で検索することができます。LabVIEWで、ヘルプ→サンプルを検索を選択して、NI サンプルファインダを起動します。NIサンプルファインダでは、インストール済みのLabVIEWサンプルVI(NI–DMMサンプルを含む)およびその説明に2つの方法でアクセスできます。
NIサンプルファインダには、LabWindows/CVIでヘルプ→サンプルを検索を選択してアクセスすることもできます。
LabVIEWおよびLabWindows/CVIのインストール済みサンプルは、スタート→すべてのプログラム→National Instruments→NI-DMM→サンプルからもアクセスすることができます。
NI-DMMの機能を紹介するサンプルは、オンラインからでも使用することができます。これらのサンプルの詳細については、ni.com/examplesを参照してください。
このリリースで、NI-DMM 16.0によるMicrosoft Windows 7 RTM(サービスパックなし)、Windows Vista、Windows XP、およびWindows Server 2003のサポートは終了します。NI-DMM 16.0以降をサポートされていないOSにインストールしたり、その上で実行したりすることはできません。NI-DMM 16.0を使用しているアプリケーションを、サポートされていないOSにデプロイしたり、配布したりすることはできません。また、NI-DMM 16.0がインストールされているコンピュータで作成されたインストーラは、サポートされていないOS上で実行されている、すべてのバージョンのLabVIEW、LabWindows™/CVI™、NI TestStand™、またはMeasurement Studioと一緒に使用できません。
2016年に変更されたOSサポートの詳細については、技術サポートデータベース79UC78LS(Why Does my LabVIEW, LabWindows/CVI, Measurement Studio, or TestStand Built Installer Fail on Windows XP/Vista and Server 2003?)を参照してください。
ナショナルインスツルメンツ製品のセキュリティに関する通知を表示または受信登録するには、ni.com/securityを参照してください。ナショナルインスツルメンツからの重要な更新の情報については、ni.com/critical-updatesを参照してください。
NI-DMMのバージョンは、主要なNIアプリケーションソフトウェア製品のバージョンと統一されることになりました。この統一により、ドライバのバージョン名から、ドライバがリリースされた年およびドライバが対応している最新ソフトウェアバージョンが分かるようになりました。ドライバのバージョン名は年を表す2桁の数値で、<製品名><バージョン年>のように表記されます。たとえば、NI-DMM 14.0はLabVIEW 2014と一緒にリリースされるバージョンです。以前の命名規則でリリースされた最後のバージョンはNI-DMM 3.1です。新しい命名規則によりリリースされた最初のバージョンはNI-DMM 14.0です。
Windows 7での手順
Windows 10/8.1での手順
NI–DMMをインストールすると、次のソフトウェアも一緒にインストールされます。NI–DMMをシステムから完全に削除するには、次の製品をすべて削除する必要があります。
注意 上記にリストされたソフトウェアパッケージのいくつかは他のNIソフトウェアで共有されています。他のソフトウェアに関連しているソフトウェアを削除しようとすると、ソフトウェアの依存性を警告するメッセージが表示されます。すべてのソフトウェアをアンインストールする、または共有されているソフトウェアを残すことを選択できます。共有ソフトウェアをアンインストールすることを選択した場合、他のNIソフトウェアが正しく機能しなくなる可能性があります。
メモ 手動でファイルを削除してアンインストールしないでください。
次のVIおよび関数は旧式で、メンテナンスは提供されません。
旧式 |
niDMM確度を計算 |
niDMMエラー情報をクリア |
niDMMエラー情報を取得 |
niDMMオートゼロモードを構成(LabVIEWのみ) |
niDMM測定を構成 |
niDMMサンプル遅延モードを構成 |
niDMMエラークエリ |
niDMMエラーを取得(LabVIEWのみ) |
niDMM Error Message(LabWindows/CVIのみ) |
niDMM分解能を変換(絶対) |
niDMM分解能を変換(桁) |
niDMM測定分解能をフォーマット(絶対) |
niDMM測定分解能をフォーマット(桁) |
メモ NI-DMM 16.0をインストールした場合、これらの旧式VIおよび関数のために既存のLabVIEW DMMアプリケーションで警告が表示される場合があります。
15.2での変更点は、次のとおりです。
以前の名前 | 新しい名前 |
---|---|
NIDMM_VAL_TTL0 | NIDMM_VAL_PXI_TRIG0 |
NIDMM_VAL_TTL1 | NIDMM_VAL_PXI_TRIG1 |
NIDMM_VAL_TTL2 | NIDMM_VAL_PXI_TRIG2 |
NIDMM_VAL_TTL3 | NIDMM_VAL_PXI_TRIG3 |
NIDMM_VAL_TTL4 | NIDMM_VAL_PXI_TRIG4 |
NIDMM_VAL_TTL5 | NIDMM_VAL_PXI_TRIG5 |
NIDMM_VAL_TLL6 | NIDMM_VAL_PXI_TRIG6 |
NIDMM_VAL_TTL7 | NIDMM_VAL_PXI_TRIG7 |
NIDMM_VAL_LBR_TRIG_0 | NIDMM_VAL_LBR_TRIG0 |
NIDMM_VAL_LBR_TRIG_1 | NIDMM_VAL_LBR_TRIG1 |
NIDMM_VAL_AUX_TRIG_1 | NIDMM_VAL_AUX_TRIG1 |
ソフトウェアとドキュメントの既知の問題のリストはオンラインで参照できます。NI-DMM 16.0の既知の問題の最新リストは、ni.com/jp/infoで「exq32j」と入力して「NI-DMM 16.0 Known Issues」を参照してください。
以下は、NI-DMM 14.0からNI-DMM 15.2での変更点です。
ID | 修正された問題 |
---|---|
507445 | Fixed an issue in NI-DMM 14.0 where the Capacitance, Susceptance, Resistance, and Reactance attributes had incorrect IDs and wrote to the incorrect attributes in the NI-DMM property node. The attributes have been fixed with the correct IDs and now write to the correct attribute. The Susceptance and Resistance attributes were incorrectly set as integer types, producing an IVI_ERROR_TYPES_DO_NOT_MATCH error. The attributes have been fixed to doubles. |
NI-DMM 3.1からNI-DMM 14.0への変更点はありません。
以下は、NI-DMM 3.0.5からNI-DMM 3.0.6での変更点です。
ID | 修正された問題 |
---|---|
305548 | Fixed an issue in NI-DMM 3.0.5 where you could not change the calibration password on the NI 4070/4071/4072. |
以下は、NI-DMM 3.0.3からNI-DMM 3.0.4での変更点です。
ID | 修正された問題 |
---|---|
276993 | Fixed an issue in NI-DMM 3.0.3 where code was not generating in the Japanese versions of LabVIEW when the NI-DMM/Switch Express VI was used with switch devices. |
246480 | Fixed an issue where the NI-DMM/Switch Express VI did not load in LabVIEW 2010 (64-bit). |
以下は、NI-DMM 3.0.2からNI-DMM 3.0.3での変更点です。
ID | 修正された問題 |
---|---|
228650 | Fixed an issue in which a custom installer built on a 32-bit OS using LabVIEW, LabWindows/CVI, or NI TestStand does not deploy NI-DMM or its dependent user applications on a 64-bit OS. |
以下は、NI-DMM 3.0.1からNI-DMM 3.0.2での変更点です。
ID | 修正された問題 |
---|---|
196451 | Fixed an issue with NI 407x devices that caused an internal hardware error when taking measurements with autorange. |
以下は、NI-DMM 3.0からNI-DMM 3.0.1での変更点です。
ID | 修正された問題 |
---|---|
135829 | Fixed an issue where NI 407x devices exhibited larger than normal offsets in AC current measurements when the Auto Zero property/attribute was set to Auto or Off after performing a self-calibration or external calibration. |
以下は、NI-DMM 2.9からNI-DMM 3.0での変更点です。
ID | 修正された問題 |
---|---|
112297 | Fixed an issue where, when taking LC measurements, the backlog returned from the niDMM_FetchMultipoint function returned the number of points sampled prior to averaging rather than the number of points available. |
116484 | Fixed an issue where, if the error message was too long, the buffer returned by the niDMM_error_message function was not null-terminated. Now, the buffer returned by the niDMM_error_message function is always null-terminated. |
131868 | Fixed an issue where niDMM_ConfigureRTDCustom and niDMM_ConfigureThermistorCustom set the C value to the user-specified value from the B parameter rather than from the C parameter. |
157349 | If you upgraded to NI-DAQmx 8.9.0 or later after installing NI-DMM 2.9, then installing NI-DMM 3.0 or later will again enable switch devices to be used in the NI-DMM/Switch Express VI. |
コマンドライン引数を使用してインストーラのユーザインタフェースおよびダイアログボックスの一部またはすべてを非表示にすることにより、ほとんどのNI製品のインストールを自動化できます。ただし、2012年8月リリース(NIインストーラのバージョン 3.1以降を使用した製品)以降は、NIソフトウェアのサイレントインストール時またはその前に追加ステップを実行する必要がある場合があります。
インストールしようとしているNI製品にMicrosoft .NET 4.0が使用されている場合は、NIソフトウェアがインストールされる前に.NETインストーラが実行されるため、NIソフトウェアのインストールが始まる前にマシンの再起動が必要になる場合があります。.NETによる再起動を回避するには、NIソフトウェアをインストールする前に別途.NET 4.0をインストールしてください。
NI製品のインストールの自動化の詳細については、以下の技術サポートデータベース記事を参照してください。
Windowsオペレーティングシステムの最新バージョンであるMicrosoft Windows 10では、以前のバージョンと比べて機能が大幅に変更されています。Windows 10には、新機能が追加されているほか、Windows 7とWindows 8からの機能も統合されています。NIのWindows 10サポートについては、ni.com/windows10を参照してください。
ナショナルインスツルメンツのソフトウェアをMicrosoft Windows 8.1にインストールすると、NI LabVIEW、Measurement & Automation Explorer (MAX)、および新しいNI 起動ツール等のNIアプリケーションソフトウェア製品へのショートカットを含む新しい製品名がスタート画面に表示されます。NIのWindows 8.x サポートについては、ni.com/windows8を参照してください。
著作権
© 2007-2016 National Instruments Corporation. All rights reserved.
著作権法に基づき、National Instruments Corporationの書面による事前の許可なく、本書のすべて又は一部を写真複写、記録、情報検索システムへの保存、及び翻訳を含め、電子的又は機械的ないかなる形式によっても複製又は転載することを禁止します。
National Instrumentsは他者の知的財産を尊重しており、お客様も同様の方針に従われますようお願いいたします。NIソフトウェアは著作権法その他知的財産権に関する法律により保護されています。NIソフトウェアを用いて他者に帰属するソフトウェアその他のマテリアルを複製することは、適用あるライセンスの条件その他の法的規制に従ってそのマテリアルを複製できる場合に限り可能であるものとします。
エンドユーザ使用許諾契約及び他社製品の法的注意事項
エンドユーザ使用許諾契約(EULA)及び他社製品の法的注意事項はインストール後の以下の場所にあります。
米国政府の権利の制限
お客様が米国政府の機関、省又はその他の事業体(「米国政府」と総称する)である場合、本書に記載の技術データの使用、複製、再製、公表、修正、開示又は転送は、民間機関用の連邦調達規則52.227-14と軍事機関用の国防省連邦調達規則補足252.227-7014及び252.227-7015に基づく限定権利条項の適用を受けます。
IVI Foundation Copyright Notice
Content from the IVI specifications reproduced with permission from the IVI Foundation.
The IVI Foundation and its member companies make no warranty of any kind with regard to this material, including, but not limited to, the implied warranties of merchantability and fitness for a particular purpose.The IVI Foundation and its member companies shall not be liable for errors contained herein or for incidental or consequential damages in connection with the furnishing, performance, or use of this material.
商標
National Instrumentsの商標については、NI Trademarks and Logo Guidelines(ni.com/trademarks)を参照してください。本書中に記載されたその他の製品名及び企業名は、それぞれの企業の商標又は商号です。
National Instruments Alliance Partner ProgramのメンバーはNational Instrumentsより独立している事業体であり、National Instrumentsと何ら代理店、パートナーシップ又はジョイント・ベンチャーの関係にありません。
特許
National Instrumentsの製品を保護する特許については、ソフトウェアで参照できる特許情報(ヘルプ→特許)、メディアに含まれているpatents.txtファイル、又はni.com/patentsからアクセスできるNational Instruments Patent Noticeのうち、該当するリソースから参照してください。
376310B-0112