バージョン 15.0
NI-DMMをご利用いただきありがとうございます。このファイルには、NI-DMMに関する重要な情報が含まれており、次の項目別に記載されています。
NIソフトウェアをMicrosoft Windows 8.xと使用する
Microsoft Windows Vista、Windows XP、Windows Server 2003のNIソフトウェアサポート
NI-DMM 15.0では、LabVIEW 2015(32ビットおよび64ビット)のサポートが追加されました。
NI-DMM 14.0では、LabVIEW 2014(32ビットおよび64ビット)のサポートが追加されました。
NI-DMM 3.1では、LabVIEW 2013(32ビットおよび64ビット)のサポートが追加されました。
NI-DMM 3.0.6では、LabVIEW 2012(32ビットおよび64ビット)のサポートが追加されました。
NI-DMM 3.0.5では、LabVIEW 2011(32ビットおよび64ビット)のサポートが追加されました。
NI-DMM 3.0.4には以下のバグ修正が含まれています。
NI-DMM 3.0.3には以下の新機能があります。
NI-DMM 3.0.2には以下の新機能があります。
NI-DMM 3.0.1には以下のバグ修正が含まれています。
NI-DMM 3.0には以下の新機能があります。
NI-DMM 2.9には以下の新機能があります。
次の表は、各オペレーティングシステムでサポートされているハードウェア製品を示します。
ハードウェア製品 | Windows 8.1(32ビット)/Windows 8.0(32ビット)/7(32ビット)/Vista(32ビット)/ XP1でのサポート | Windows 8.1(64ビット)/Windows 8.0(64ビット)/7(64ビット)/Vista(64ビット)でのサポート |
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NI PXI-4072 | √ | √ |
NI PXI-4071 | √ | √ |
NI PXI-4070 | √ | √ |
NI PCI-4070 | √ | √ |
NI PXI-4065 | √ | √ |
NI PCIe-4065 | √ | √ |
NI PCI-4065 | √ | √ |
NI USB-4065 | √ | √ |
NI PXI-4060 | √2 | X |
NI PCI-4060 | √2 | X |
NI PCMCIA-4050 | √2 | X |
NI PXI-4022 | √ | √ |
1 MXI ExpressおよびMXI-4はWindows 8.1/Windows 8.0/Windows 7/Vista/XPでサポートされていますが、MXI-3はWindows XP SP3でのみサポートされています。 2 このデバイスは、Windows XP(32ビット)でのみサポートされています。 |
これらのモジュールのデバイス固有の情報は、『NIデジタルマルチメータヘルプ』に記載されています。
NI-DMM 15.0以降では、次のオペレーティングシステムをサポートします。
メモ NI-DMM 15.0以降では、Windows Server R2以外のエディションをサポートしません。
ご使用のオペレーティングシステムの最新Service Packをインストールしてご利用ください。ほとんどのデバイスでは、Windows 2000はNI-DMM 3.0.2以前のバージョンをサポートしています。NI 4050および NI 4060に関しては、Windows 2000はNI-DMM 3.0.4をサポートしています。
NI-DMM 15.0以降では、次のReal-Time操作環境をサポートします。
NI 4070/4071/4072の最大サンプルレート(1.8 MS/s)における波形集録のパフォーマンスは、CPUの速度やメモリアーキテクチャ、システムチップセットの特性など、各システム固有の要素によって大きく影響されます。複数のNI 4070/4071/4072デバイスで集録を同時に実行したり、長時間の集録を行う場合には、より高速なプロセッサとより大容量メモリが必要になります。また、他のアプリケーションを同時に実行する場合もパフォーマンスに影響します。
メモ: NI LabVIEW、NI LabWindows/CVIまたはMicrosoft Visual Studio®等のADEのインストールは、NI-DMMをインストールする前に行う必要があります。NI-DMMのインストール後にインストールしたADEのサポートを追加する場合は、NI-DMMのインストールを変更するか、NI-DMMインストーラを再度実行します。
メモ | $(IVIROOTDIR32)は、ターゲットシステムの環境変数として構成されています。 |
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インストール済みのIVIをアップグレードした場合、ファイルは次の場所にある場合があります。
|
メモ $(IVIROOTDIR64) は、ターゲットシステムの環境変数として構成されています。
項目 | Windows 8.1/8.0/7/Vista/XPでのインストール場所 |
---|---|
NI-DMM | <IVIROOTDIR32>¥Drivers¥niDMM |
NI-DMM関数パネル | <IVIROOTDIR32>¥Drivers¥niDMM¥nidmm.fp |
NI-DMMサンプル | <NIDocDir>¥niDMM¥Examples |
NI-DMMヘッダファイル | <IVIROOTDIR32>¥Include |
NI-DMMインポートライブラリファイル(32ビット) | <IVIROOTDIR32>¥Lib |
NI-DMMインポートライブラリファイル(64ビット) | <IVIROOTDIR32>¥Lib_x64 |
NI-DMM DLL(32ビット) | <IVIROOTDIR32>¥Bin |
項目 | Windows 8.1(64ビット)/8.0(64ビット)/7(64ビット)/Vista (64ビット)でのインストール場所 |
---|---|
NI-DMM関数パネル | <IVIROOTDIR64>>¥Drivers¥niDMM¥nidmm.fp |
NI-DMMヘッダファイル | <IVIROOTDIR64>¥Include |
NI-DMMインポートライブラリファイル(64ビット) | <IVIROOTDIR64>¥Lib_x64 |
NI-DMM DLL(64ビット) | <IVIROOTDIR64>¥Bin |
NI-DMMソフトフロントパネルを起動するには、スタート→すべてのプログラム→National Instruments→NI-DMM→NI-DMMソフトフロントパネルを選択します。
多くのドキュメントはスタート→すべてのプログラム→National Instruments→NI-DMM→ドキュメントから入手できます。このドキュメントセットには、以下のドキュメントが含まれています。
ドキュメント | 形式 | 説明 |
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NIデジタルマルチメータヘルプ | HTML/Windowsヘルプ | NI-DMMの主要なヘルプ内容が記載されています。ヘルプは、従来のユーザマニュアルのHTMLバージョンで、次の情報が記載されています。
|
NI デジタルマルチメータスタートアップガイド | 印刷版およびPDF | デバイスのソフトウェアのインストールおよびハードウェアの取り付け、MAX構成、信号接続、およびトラブルシューティングについての情報が記載されています。 |
デバイスの仕様 | 印刷版およびPDF | お使いのデバイスの技術仕様が記載されています。 |
キャリブレーション手順(お使いのデバイス用) | お使いのデバイスのキャリブレーション手順が記載されています。 | |
NI-DMM Readme | HTML(このドキュメント) | サポートされているハードウェア、オペレーティングシステム、新機能、修正された問題、および法的注意事項が記載されています。 |
NI-DMMの概要(英語) | HTML | ドライバのドキュメント、サンプル、計測器への接続、計測器の設定、および既知の問題に関する情報が含まれています。 |
NI-DMM IVI Complianceドキュメント | TXT | IVI Complianceに関する情報が含まれています。 |
最新バージョンのドキュメントおよび新しくリリースされたドキュメントについては、ni.com/manualsを参照してください。
.NET APIを使用するには、NIデバイスドライバの他に.NETクラスライブラリまたは.NETラッパーをインストールする必要があります。.NET Frameworkのバージョンとそれらでサポートされているドライバ、およびインストーラファイルのダウンロード場所については、ni.com/jp/infoでInfo codeに「NETAPIdriversupport」と入力すると表示される『National Instruments .NET Driver Support』ドキュメントを参照してください。
メモ これらの仕様書を参照するには、Adobe Acrobat Readerが必要です。アドビシステムズ社のホームページ(www.adobe.com/jp)からAcrobat Readerをダウンロードしてください。
新規プロジェクトダイアログからLabVIEWサンプルプロジェクトおよびテンプレートにアクセスするには、左のペーンでサンプルプロジェクトを選択し、アプリケーションに最適なプロジェクトを検索します。
NI-DMMのパレットVIには、関数→測定I/O→NI-DMMパレットから使用できます。
LabWindows/CVIでは、計測器メニューからNI-DMM関数を使用できます。NI-DMM関数パネル(.fp)をロードするには、計測器→ロードを選択して、IVI¥Drivers¥niDMMr¥niDMM.fpを選択します。
LabVIEWでは、NIサンプルファインダを使用して、サンプルを検索または参照することができます。NI-DMMのサンプルは、キーワードによって分類されているため、特定のデバイスまたは計測機能で検索することができます。LabVIEWで、ヘルプ→サンプルを検索を選択して、NIサンプルファインダを起動します。NIサンプルファインダでは、インストール済みのLabVIEWサンプルVI(NI–DMMサンプルを含む)およびその説明に2つの方法でアクセスできます。
LabWindows/CVIでは、Help→Find Examplesを選択してNIサンプルファインダを起動することもできます。
LabVIEWおよびLabWindows/CVIのインストール済みサンプルは、スタート→すべてのプログラム→National Instruments→NI-DMM→サンプルからもアクセスすることができます。
NI-DMMの機能を紹介するサンプルは、オンラインからでも使用することができます。これらのサンプルの詳細については、ni.com/examplesを参照してください。
ナショナルインスツルメンツ製品のセキュリティに関する通知を表示または受信登録するには、ni.com/securityを参照してください。ナショナルインスツルメンツからの重要な更新の情報については、ni.com/critical-updatesを参照してください。
NI-DMMのバージョンは、主要なNIアプリケーションソフトウェア製品のバージョンと統一されることになりました。この統一により、ドライバのバージョン名から、ドライバがリリースされた年およびドライバが対応している最新ソフトウェアバージョンが分かるようになりました。ドライバのバージョン名は年を表す2桁の数値で、<製品名><バージョン年>のように表記されます。たとえば、NI-DMM 14.0はLabVIEW 2014と一緒にリリースされるバージョンです。以前の命名規則でリリースされた最後のバージョンはNI-DMM 3.1です。新しい命名規則でリリースされた最初のバージョンはNI-DMM 14.0です。
NI-DMM 15.0をアンインストールするには次の手順を実行します。
Windows XPでの手順
Windows 7/Vistaでの手順
Windows 8.x での手順
NI–DMMをインストールすると、次のソフトウェアも一緒にインストールされます。NI–DMMをシステムから完全に削除するには、次の製品をすべて削除する必要があります。
注意 上記にリストされたソフトウェアパッケージのいくつかは他のNIソフトウェアで共有されています。他のソフトウェアに関連しているソフトウェアを削除しようとすると、ソフトウェアの依存性を警告するメッセージが表示されます。すべてのソフトウェアをアンインストールする、または共有されているソフトウェアを残すことを選択できます。共有ソフトウェアをアンインストールすることを選択した場合、他のNIソフトウェアが正しく機能しなくなる可能性があります。
メモ 手動でファイルを削除してアンインストールしないでください。
次のVIおよび関数は旧式で、メンテナンスは提供されません。
旧式 |
niDMM確度を計算 |
niDMMエラー情報をクリア |
niDMMエラー情報を取得 |
niDMMオートゼロモードを構成(LabVIEWのみ) |
niDMM測定を構成 |
niDMMサンプル遅延モードを構成 |
niDMMエラークエリ |
niDMM Get Error(LabVIEWのみ) |
niDMM Error Message(LabWindows/CVIのみ) |
メモ NI-DMM 3.1をインストールした場合、これらの旧式VIおよび関数のために既存のLabVIEW DMMアプリケーションで警告が表示される場合があります。
ソフトウェアとドキュメントの既知の問題のリストはオンラインで参照できます。NI-DMM 15.0の既知の問題の最新リストについては、ni.com/jp/infoで「exnnn5」と入力すると表示される「NI-DMM 15.0 Known Issues」を参照してください。
NI-DMM 3.1からNI-DMM 15.0への変更点はありません。
以下は、NI-DMM 3.0.5からNI-DMM 3.0.6での変更点です。
ID | Fixed Issue |
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305548 | Fixed an issue in NI-DMM 3.0.5 where you could not change the calibration password on the NI 4070/4071/4072. |
以下は、NI-DMM 3.0.3からNI-DMM 3.0.4での変更点です。
ID | Fixed Issue |
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276993 | Fixed an issue in NI-DMM 3.0.3 where code was not generating in the Japanese versions of LabVIEW when the NI-DMM/Switch Express VI was used with switch devices. |
246480 | Fixed an issue where the NI-DMM/Switch Express VI did not load in LabVIEW 2010 (64-bit). |
以下は、NI-DMM 3.0.2からNI-DMM 3.0.3での変更点です。
ID | Fixed Issue |
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228650 | Fixed an issue in which a custom installer built on a 32-bit OS using LabVIEW, LabWindows/CVI, or NI TestStand does not deploy NI-DMM or its dependent user applications on a 64-bit OS. |
以下は、NI-DMM 3.0.1からNI-DMM 3.0.2での変更点です。
ID | Fixed Issue |
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196451 | Fixed an issue with NI 407x devices that caused an internal hardware error when taking measurements with autorange. |
以下は、NI-DMM 3.0からNI-DMM 3.0.1での変更点です。
ID | Fixed Issue |
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135829 | Fixed an issue where NI 407x devices exhibited larger than normal offsets in AC current measurements when the Auto Zero property/attribute was set to Auto or Off after performing a self-calibration or external calibration. |
以下は、NI-DMM 2.9からNI-DMM 3.0での変更点です。
ID | Fixed Issue |
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112297 | Fixed an issue where, when taking LC measurements, the backlog returned from the niDMM_FetchMultipoint function returned the number of points sampled prior to averaging rather than the number of points available. |
116484 | Fixed an issue where, if the error message was too long, the buffer returned by the niDMM_error_message function was not null-terminated. Now, the buffer returned by the niDMM_error_message function is always null-terminated. |
131868 | Fixed an issue where niDMM_ConfigureRTDCustom and niDMM_ConfigureThermistorCustom set the C value to the user-specified value from the B parameter rather than from the C parameter. |
157349 | If you upgraded to NI-DAQmx 8.9.0 or later after installing NI-DMM 2.9, then installing NI-DMM 3.0 or later will again enable switch devices to be used in the NI-DMM/Switch Express VI. |
コマンドライン引数を使用してインストーラのユーザインタフェースおよびダイアログボックスの一部またはすべてを非表示にすることにより、ほとんどのNI製品のインストールを自動化できます。ただし、2012年8月リリース(NIインストーラのバージョン3.1以降を使用した製品)以降は、NIソフトウェアのサイレントインストール時またはその前に追加ステップを実行する必要がある場合があります。
インストールしようとしているNI製品にMicrosoft .NET 4.0が使用されている場合は、NIソフトウェアがインストールされる前に.NETインストーラが実行されるため、NIソフトウェアのインストールが始まる前にマシンの再起動が必要になる場合があります。.NETによる再起動を回避するには、NIソフトウェアをインストールする前に別途.NET 4.0をインストールしてください。
NI製品のインストールの自動化の詳細については、以下の技術サポートデータベース記事を参照してください。
ナショナルインスツルメンツのソフトウェアをMicrosoft Windows 8.xにインストールすると、NI LabVIEW、Measurement & Automation Explorer(NI MAX)、およびNI 起動ツールなどのNIアプリケーションソフトウェア製品へのショートカットを含む新しいタイルがアプリ画面に表示されます。
NI 起動ツールは、インストールされているNI製品の検索および起動に使用します。前バージョンのMicrosoft Windowsにあるスタートメニューと似た方法でNI製品の検索が可能です。NI 起動ツールを使用するには、アプリ画面にあるNI 起動ツールタイルをクリックします。NI起動ツールがデスクトップを開き、NI製品の一覧を含むメニューが表示されます。起動するNI製品をクリックします。
メモ NI MAXは、Microsoft Windows 8.xにインストールした場合、デスクトップのショートカットに表示されません。NI MAXはアプリ画面またはNI 起動ツールから開くことができます。 |
MAXなど特に頻繁に使用するNIアプリケーションは、スタート画面またはデスクトップのタスクバーにピン留めしておくと便利です。
現在のアプリケーション | アイコンの場所 | ピン留めするための操作 |
Windows 8.xデスクトップ | デスクトップタスクバー | アプリケーションを右クリックしてタスクバーにピン留めするを選択 |
Windows 8.xデスクトップ | スタート画面 | アプリケーションを右クリックしてスタートにピン留めを選択 |
Windows 8.xスタート画面 | デスクトップタスクバー | アプリケーションを右クリックして画面の下にあるメニューバーからタスクバーにピン留めするを選択 |
スタート画面からドキュメントファイルなどの特定なアプリケーションまたはそれに関連するファイルを検索したい場合、アプリ画面からすべてのインストール済みファイルにアクセスできます。アプリ画面を開くには、スタート画面の何もない場所を右クリックしてすべてのアプリ(Windows 8.0)を選択するか、画面の左下にある下矢印(Windows 8.1)をクリックします。
NIによるWindows 8.xのサポートについては、ni.com/windows8を参照してください。
National Instruments NI-DMMのMicrosoft Windows Vista、Windows XP、Windows Server 2003サポートは、2016年7月1日に終了します。2016年7月1日以降に出荷されるNI-DMMのバージョンは、Windows Vista、Windows XP、またはWindows Server 2003にインストールしたり、その上で実行させることはできません。NIアプリケーションソフトウェアの製品ライフサイクルの詳細については、ni.com/jp/infoで次のInfo Codeを入力してください。
製品 | Info Code |
NI LabVIEW | lifecyclejp |
NI LabWindows™/CVI™ | cvi_lifecycle_jp |
NI Measurement Studio | mstudiolifecyclejp |
NI TestStand | tslcpjp |
NI DIAdem | ddlcpjp |
NI SignalExpress | selcpjp |
NI VeriStand | nivslifecyclejp |
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