NI-VISA - Windows用17.0 Readme

2017年3月


このファイルには、サポートされているプラットフォーム、新機能、およびNI-VISA 17.0におけるバグ修正や既知の問題など、NI-VISAに関する重要な情報が含まれています。


メモ: Measurement Studio VisaNS .NET クラスライブラリは廃止予定で、IVI準拠NI-VISA .NET APIに取って代わられます。詳細については、「新機能」セクションを参照してください。


概要

サポートされているオペレーティングシステム

アプリケーションソフトウェアのサポート

インストール手順

製品のセキュリティおよび重要な更新

新機能

既知の問題

バグの修正

ヘルプにアクセスする

サンプルを検索する

NI製品のインストールを自動化する

NIソフトウェアをMicrosoft Windows 10と使用する

NIソフトウェアをMicrosoft Windows 8.1と使用する

LabVIEW NXGのサポートおよび注意事項

法的情報


概要

NI-VISAは、Virtual Instrument Software Architecture(VISA)に準拠するNI製品です。VISAは、GPIB、VXI、PXI、シリアル、イーサネット、およびUSBインタフェースを構成する計測システムを構成、プログラム、およびトラブルシューティングに使用する基準です。


サポートされているオペレーティングシステム

Windows用NI-VISAは、以下のプラットフォームをサポートします。


  • Windows 10 x86、x64
  • Windows 8.11 x86、x64
  • Windows 7 SP12 x86、x64
  • Windows Server 2008 R2(64ビットバージョンのみ)3
  • Windows Server 2012 R2(64ビット)1, 3
  • NI Real-Time VxWorks
  • NI Real-Time Phar Lap ETS
  • NI Linux® Real-Time
  • LabVIEW Touch Panelモジュール 2013/2012

このディストリビューションはこれらのプラットフォームすべてを対象にしていますが、setup.exeを実行できるのはWindowsのみです。


メモ  2016年に、NI-VISAによるWindows Vista、Windows XP、Windows Server 2003、およびサービスパックなしのWindows 7のサポートは終了しました。NI-VISAは、サポートされていないOSにインストールしたり、その上で実行したりすることはできません。サポートされていないOSに、NI-VISAが使用されているアプリケーションをデプロイまたは配布することはできません。また、NI-VISAがインストールされているコンピュータで作成されたインストーラは、サポートされていないOS上で実行されている、いかなるバージョンのLabVIEW、LabWindows™/CVI™、NI TestStand™、またはMeasurement Studioとも一緒に使用することはできません。


2016年に変更されたOSサポートの詳細については、技術サポートデータベース79UC78LS(Why Does my LabVIEW, LabWindows/CVI, Measurement Studio, or TestStand Built Installer Fail on Windows XP/Vista and Server 2003?)を参照してください。


1 NIソフトウェアは、VC2015ランタイムおよび.NET 4.6.2をインストールします。Windows 8.1およびWindows Server 2012 R2でこれらをサポートするには、Microsoftの更新プログラムが必要です。これらの更新のインストール方法については、Microsoft KB2919442およびKB2919355を参照してください。


2 NIソフトウェアは、SHA-256証明書により署名されています。Windows 7 SP1、Windows Embedded Standard 7 SP1、およびWindows Server 2008 R2 SP1でSHA-256をサポートするには、Microsoftの更新プログラムが必要です。このセキュリティ更新のインストール方法については、Microsoft KB3033929を参照してください。


3 NI-VISAはR2以外のWindows Serverはサポートしません。


アプリケーションソフトウェアのサポート

NI-VISAでは、次のバージョン(サービスパックを含む)のアプリケーションソフトウェアがサポートされています。NIアプリケーションソフトウェアを使用していない場合は、「Microsoft Visual Studioのサポート」を参照してください。


アプリケーションソフトウェア NI-VISAでサポートされているバージョン
LabVIEW 2014、2015、2016、2017
LabWindows/CVI 2012、2013、2015
Measurement Studio 2013

IVI準拠NI-VISA .NETクラスライブラリ用Microsoft Visual Studio サポート

IVI準拠NI-VISA .NETクラスライブラリを使用している場合、.NET 2 Framework(最低限)が必要です。NI-VISA .NETクラスライブラリを、.NET 4.0 Framework以降をターゲットにできる、任意のVisual StudioバージョンのVisual C#またはVisual Basic .NETプログラミング言語と使用できます。NI-VISA .NETクラスライブラリは32ビットまたは64ビットのアプリケーションで使用できます。


VisaNS .NETクラスライブラリ用Microsoft Visual Studio サポート

メモ: Measurement Studio VisaNS .NETクラスライブラリは廃止予定で、IVI準拠NI-VISA .NETクラスライブラリに取って代わられます。詳細については、「新機能」セクションを参照してください。


以下の表には、VisaNS .NETクラスライブラリのこのバージョンでサポートされているプログラミング言語およびMicrosoft Visual Studioのバージョンが表示されています。NI-VISAの初期バージョンでは、その他のアプリケーションソフトウェアおよび言語バージョンがサポートされています。NI-VISAの初期バージョンとVisual Studioの互換性に関する詳細については、ni.com/jp/infoでinfo codeに「NETlegacydrivers」と入力してください。ドライバの初期バージョンを検索およびダウンロードするには、ni.com/downloadsを参照してください。


プログラミング言語 VisaNSでサポートされているVisual Studioのバージョン
.NET Framework 4.0言語
(Visual C#およびVisual Basic .NET)
2010
.NET Framework 4.5言語
(Visual C#およびVisual Basic .NET)
2012
.NET Framework 4.5.1言語
(Visual C#およびVisual Basic .NET)
2013

インストール手順

NI-VISA - LabVIEW用をインストールする

NI-VISAを含むすべてのLabVIEW製品は、LabVIEW 2017プラットフォームメディアを使用してインストールできます。


LabVIEWプラットフォームメディアを追加注文するには、NIのウェブサイトをご参照ください。


メモ


  • Windows Updateが有効になっている場合、Microsoft Visual C++ 2015ランタイムのインストールがWindows Updateにより干渉され、インストールプロセスがハングアップすることがあります。この問題の詳細および解決法については、ni.com/jp/infoでInfo Codeに「exjq43」と入力してください。
  • この製品をNIソフトウェアスイートまたはNI製品バンドルの一部として購入した場合は、それらのインストールメディアからこの製品をインストールできます。

NI-VISA 17.0をインストールする前に、NIはNI-VISA 2.0.1以前のバージョンをアンインストールすることを推奨します。


NI-VISAのアンインストール後、いくつかのDLLおよび実行形式ファイルがNI-VISAのディレクトリに残る場合があります。アンインストールのプロセスを完了するには、システムを再起動してください。


メモ: アンインストーラのアプリケーションは、いつ再起動が必要かを通知しません。NI-VISAを再インストールする場合は、アンインストーラを実行した後で必ずシステムを再起動してください。


Agilent/HPコントローラサポート

NI-VISAは、Agilent/HPのGPIBおよびVXIコントローラカードと一緒に動作できるようになりました。この機能を使用するには、MAXを起動し、ツール→NI-VISA→VISAオプションを選択し、パスポートタブを選び、NiVisaTulip.dllパスポートを有効にします。NI-VISAは、自動的にGPIBまたはVXIデバイスを検索して、アクセスします。ただし、NI-VISAはAgilent/HPのハードウェアを構成しません。Agilent/HPのI/O構成ユーティリティで構成を行ってください。


NIとAgilent/HPの両方のコントローラが同一のシステムにある場合は、カードをGPIB0とGPIB1などの別々のシステムアドレスで構成してください。両方の製造元のインタフェースアドレスが同じ場合は、NI-VISAは、viFindRsrcまたはVISA Find Resourceからエラーをレポートします。


カタログファイルの作成とデジタル署名

(Windows 8.1、Windows 10) NI-VISAドライバウィザードを使用してINFファイルを生成した場合、Windows 8.1またはWindows 10マシンにINFファイルをインストールする前にWindowsカタログ(.cat)ファイルを作成してデジタル署名を行う必要があります。Windows 8.1以降における.catファイルのデジタル署名の詳細については、ni.com/jp/infoでInfo Code に「INFWin8」と入力してください。


カタログファイルの作成と署名の詳細な手順については、マイクロソフトのホワイトペーパー「Kernel-Mode Code Signing Walkthrough」を参照してください。生成されたカタログファイルは、INFファイルのみを参照する必要があります。


製品のセキュリティおよび重要な更新

NI製品のセキュリティに関する通知を表示または受信登録するには、ni.com/securityを参照してください。NIからの重要な更新の情報については、ni.com/critical-updatesを参照してください。


新機能

NI-VISA 17.0

GPIB-VXIコントローラのサポートは終了しました。


NI-VISA 15.5

NI-VISA .NET APIの最新のドキュメントはUsers/Public/Documents/National Instruments/NI-VISA/Documentationディレクトリにあります。


viInXXおよびviOutXX関数でパフォーマンスが改善されました。


NI-VISA 15.0

IVI FoundationのVPP 4.3.6による指定に基づき、VISA .NET用の業界標準APIのサポートが追加されました。NIは、NI-VISAを使用して新しい.NETアプリケーションを開発する際にこのAPIを使用することを推奨します。レガシーVisaNS API のサポートは、今後のリリースから削除されます。VisaNSから新しいVISA .NET APIにアップグレードする方法を参照するには、ni.com/jp/infoでInfo Codeに「VISANETUpgrade」と入力してください。


NI-VISA 14.0

NI Linux Real-Time x64のサポートが追加されました。


PXIリソースでviMapTriggerおよびviAssertTriggerのサポートを追加して、PXI-9準拠トリガマネージャが使用可能な場合に使用できるようにしました。


VXI-11プロトコルを使用するTCPIPリソースにviGpibControlRENのサポートが追加されました。


NI-VISA 5.4

NI Linux Real-Timeターゲットのサポートが追加されました。


NI-VISA 5.3

HiSLIPリソース用のviReadのパフォーマンスが改善されました。


NI-VISA 5.2

IVI VISAプラグイン仕様のサポートを追加しました。NI-VISA 5.2は、システムにインストールされたプラグインに準拠する仕様の他社製PCI/PXIデバイスを列挙し、通信できます。


HiSLIPリソース用のviWriteのパフォーマンスが改善されました。


NI-VISA 5.1

HiSLIP用のサポートを追加しました。


PharLapベースのLabVIEW RTターゲットでUSBリソースのサポートが追加されました。


VISA対話式制御スタンドアロンアプリケーションをアップデートしました。VISAICのアップデートについては、『NI-VISA へルプ』を参照してください。


NI-VISA 5.0.3

.NET Framework 4.0用のサポートが追加されました。


NI-VISA 5.0.1

VISA-COMレイヤにIPxiインタフェースのサポートが追加されました。


NI-VISA 5.0

NI計測器ドライバファインダをMAXから起動する機能が追加されました。


Driver Development Wizardに、USBデバイスを自動検出してデバイス情報を自動的に入力するページが追加されました。


Real-TimeターゲットにVISAパスポートをカスタムインストールする機能が追加されました。


64ビット形式のI/Oのサポートが追加されました。


ネットワークのIEEE 1588-2008クロックを構成する機能が追加されました。


NI-VISA 4.6.2

Windows 7(32ビットバージョン)、Windows 7 x64エディション(64ビットバージョン)、Windows Server 2003 R2(32ビットバージョンのみ)、およびWindows Server 2008 R2(64ビットバージョンのみ)のサポートが追加されました。


NI-VISA 4.5.1

.NET 3.5 Framework における64ビットユーザモードのサポートが追加されました。.NET Framework 3.5で64ビットのアプリケーションを作成できるようになりました。詳細については、『NI-VISA .NET Framework 3.5 Help』の「Working with 64-bit .NET Support for NI-VISA」のセクションを参照してください。このヘルプファイルは、デフォルトではスタート→プログラム→National Instruments→VISA→Documentation→NI-VISA .NET Framework 3.5 Helpを選択して起動できます。


NI-VISA 4.5

競合解決マネージャの設定を閲覧および変更するためのページをMAXに追加しました。


NI-VISA 4.4

Windows Vista x64 Editionの64ビットアプリケーションでNI-VISAを使用するサポートが追加されました。VXI、GPIB-VXI、FireWireの各リソースは、現在、64ビットアプリケーション用にサポートされていません。


mDNSおよびDNS-SDの技術をサポートするLXI (TCP/IP)デバイスの自動検出が追加されました。


VxWorksベースのLabVIEW RTターゲットでUSBおよびTCP/IPリソースのサポートが追加されました。


NI-VISA 4.3

MAX構成をコピーAPIを使用する際に、製品として「ni-visa」を指定できるようになりました。すべてのドキュメントモードがサポートされています。


NI-VISA 4.2

デフォルトインストールディレクトリが「C:¥VXIPNP」から 「C:¥Program Files¥IVI Foundation¥VISA」へ変更されました。旧バージョンのNI-VISAからアップグレードを行う場合は、旧ディレクトリが使用されます。


構成ファイルvisaconf.iniへのデフォルトパスが、Windows XP/2000では「C:¥Documents and Settings¥All Users¥Application Data¥National Instruments¥NIvisa」に、Windows Vistaでは「C:¥ProgramData¥National Instruments¥NIvisa」に変更されました。


x86 プロセッサ搭載のWindows Mobile 5.0のサポートが追加されました。


NI-VISA 4.1

NI-VISAドライバウィザードでは、Vista用のINFファイルが生成されます。これまでINFファイルを使用してきたVISAベースドライバをVistaで実行する場合は、新しいドライバウィザードで新しいINFファイルを生成する必要があります。


Pocket PC 2003/Windows Mobile 5.0デバイスでは、NI-VISA構成ファイルvisaconf.iniは読み取り専用ファイルとしてインストールされていました。そのため、シリアルポート検出時に問題が発生していました。これが書き込み可能になりました。


MAXで、TCPIP INSTRとSOCKETIPのリソースをホスト名を使用して構成すると、それらのIPアドレスが表示されませんでした。このIPアドレスが表示されるようになりました。


NI-VISAサーバの起動時にクライアントからの接続許可が1つも設定されていないと警告が表示されるようになりました。


NI-VISAドライバウィザードで、PXI Expressデバイスに対してレジスタレベルのアクセスシーケンスを使用したスロット番号読み取りを設定できるようになりました。


NI-VISAのアップグレード時に、パスポートの有効/無効設定が維持されるようになりました。


NI-VISA 4.0

VISA 4.0仕様をサポートするために、レジスタベース操作での64ビットデータ転送のサポートを追加しました。


既知の問題

ソフトウェアとドキュメントの既知の問題のリストはオンラインで参照できます。NI-VISA 17.0の既知の問題の一覧を参照するには、ni.com/jp/infoでInfo Codeに「NIVISA170KnownIssues」と入力してください。


バグの修正

NI-VISAのバグ修正の一覧を参照するには、ni.com/jp/infoでInfo Codeに「NIVISAFixList」と入力してください。


ヘルプにアクセスする

NI-VISAの詳細については、『NI-VISAヘルプ』を参照してください。『NI-VISAヘルプ』には、LabVIEWでヘルプ→LabVIEWヘルプを選択することでアクセスできます。


サンプルを検索する

LabVIEWからヘルプ→サンプルを検索を選択して、NI サンプルファインダを起動します。NI-VISA用のLabVIEWサンプルは、labview\examples\Instrument IO\VISAディレクトリに格納されています。サンプルVIを編集してアプリケーションで使用したり、1つまたは複数のサンプルVIのコードをコピーしてVIに貼り付けて使用したりできます。


NI製品のインストールを自動化する

コマンドライン引数を使用してインストーラのユーザインタフェースおよびダイアログボックスの一部またはすべてを非表示にすることにより、ほとんどのNI製品のインストールを自動化することができます。しかし、2012年8月リリース(NIインストーラのバージョン3.1以降を使用した製品)以降は、NIソフトウェアのサイレントインストール時またはその前に追加ステップを実行する必要がある場合があります。


お使いのNI製品がMicrosoft .NET 4.0を使用している場合は、NIソフトウェアがインストールされる前に.NETインストーラが実行され、NIソフトウェアのインストールが始まる前にマシンの再起動が必要になる場合があります。.NETによる再起動を回避するには、NIソフトウェアをインストールする前に別途.NET 4.0 をインストールしてください。


NI製品のインストールの自動化の詳細については、以下の技術サポートデータベース記事を参照してください。


NIソフトウェアをMicrosoft Windows 10と使用する

Windowsオペレーティングシステムの最新バージョンであるMicrosoft Windows 10では、以前のバージョンと比較すると機能が大幅に変更されています。Windows 10には、新機能が追加されているほか、Windows 7とWindows 8からの機能も融合されています。Windows 10におけるNIのサポートについては、ni.com/windows10を参照してください。


NIソフトウェアをMicrosoft Windows 8.1と使用する

NIソフトウェアをMicrosoft Windows 8.1にインストールすると、LabVIEW、Measurement & Automation Explorer(NI MAX)、およびNI 起動ツールなどのNIアプリケーションソフトウェア製品へのショートカットを含む新しいタイルがアプリ画面に表示されます。Windows 8.1におけるNIのサポートについては、ni.com/windows8を参照してください。


LabVIEW NXGのサポートおよび注意事項

NI-VISAをLabVIEW NXGと組み合わせて使用する場合は、以下のことについて注意してください。


LabVIEW NXGのオペレーティングシステムおよびシステム要件

LabVIEW NXGのソフトウェアサポートは、以下の点で異なります。


  • システム要件―64ビット(x64)プロセッサのみをサポートします。
  • オペレーティングシステム―64ビットのオペレーティングシステムのみをサポートします。詳細については、サポートされているオペレーティングシステムセクションを参照してください。

NI-VISAをインストールする

LabVIEW NXGのインストールは、Package Managerを使用して行います。NI-VISA - LabVIEW NXG用をインストールするには、次の手順を実行します。


  1. LabVIEW NXGのダウンロードページを開くには、ni.com/jp/infoでnfo Codeに「NXGDownload」と入力してください。
  2. Download LabVIEW NXG 1.0をクリックします。
  3. NI パッケージマネージャはインストールを行い、自動的にダウンロードウィンドウが開きます。
  4. LabVIEW NXG Suiteを選択し、緑のインストールボタンをクリックします。
  5. LabVIEW NXG 1.0とNI-VISAを選択します。
  6. インストールの指示に従ってLabVIEW NXG 1.0とNI-VISAをダウンロードします。

LabVIEW NXGヘルプ

<Ctrl-H>を押してマウスカーソルをオブジェクトの上に置くと、LabVIEWのコンテキストヘルプが表示されます。


LabVIEWウィンドウの右上隅にある検索バーを使用して項目を検索します。検索結果のコンテキストヘルプを参照することもできます。


その他のドキュメントは、ni.com/manualsで参照できます。


LabVIEW NXGサンプル

LabVIEWを起動して学習タブをクリックします。


LabVIEWのレッスンはレッスンタブにあり、LabVIEWのサンプルはサンプルタブにあります。レッスンとサンプルの手順に従ってください。



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エンドユーザ使用許諾契約(EULA)及び他社製品の法的注意事項はインストール後の以下の場所にあります。


  • 注意事項は、<National Instruments>¥_Legal Information及び<National Instruments>ディレクトリにあります。
  • EULAは、<National Instruments>¥Shared¥MDF¥Legal¥licenseディレクトリにあります。
  • NI製品で作成したインストーラに法律情報を組み込む方法については、<National Instruments>¥_Legal Information.txtを確認してください。

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