SEA 802.11p Add-On for LabVIEW - Comms API

S.E.A. Science & Engineering

802.11p Communications API for LabVIEWは、V2X (Vehicle-to-Anything) アプリケーション用の基本的なIEEE 802.11p通信を提供します。

802.11p Communications API for LabVIEWは、V2XのIEEE 802.11-2012規格に従って、通信ハードウェア、パラメータ化、およびMAC層とPHY層の基本的な通信機能へのアクセスを提供するソフトウェアアドオンです。このアドオンは、特定のPXIベクトル信号トランシーバとUSRPソフトウェア無線デバイス、およびCompactRIOシステム用のSEA 9719モジュールをサポートします。802.11p Communications API for LabVIEWを使用すると、信号品質テスト、データスループットテスト、ストレステスト、ハードウェアインザループテストなどのIEEE 802.11p通信をアプリケーションに実装できます。

+ 続きを読み取る

ダウンロード

サポートされているOS

バージョン

含まれるエディション

Full

アプリケーションのビット数

言語

免責事項: このページのLabVIEW用サードパーティアドオンは、これらの製品に単独で責任を負う独立したサードパーティプロバイダによって提供されます。NIは、これらの製品の性能、説明、仕様、参照コンテンツ、またはサードパーティプロバイダのすべての主張または表明について一切責任を負いません。NIは、物品、参照コンテンツ、またはサードパーティプロバイダのすべての主張または表明について、明示または黙示を問わず、いかなる保証も行いません。

技術サポート: 連絡先

supportlink

リリース日

含まれるバージョン

サポートされているOS

言語

チェックサム

注: 本製品をインストールする前に、JKI VI Package Manager (VIPM) をインストールしてください。VIPMは、LabVIEWのアドオンを検索、作成、インストールするのに役立ちます。

注: 本製品をインストールする前に、NI Package Manager (NIPM) をインストールしてください。NIPMは、NIのソフトウェアをインストール、アップグレード、管理するのに役立ちます。

ダウンロード

オフラインでインストール

ファイルサイズ