システム構成には、 Measurement & Automation Explorer (MAX)、ハードウェア構成ユーティリティ、 I/O Trace 、およびDevice Monitorが含まれます。MAXはNIデバイスにアクセスするための構成ユーティリティです。ハードウェア構成ユーティリティは、システム内で接続されたデバイスを表示および構成するのに役立ちます。I/O Traceを使用すると、アプリケーションが行ったNI APIのコールを監視、記録、表示できます。さらに、デバイスモニタを使用して、システムがNIデバイスを検出したときにアプリケーションを起動することもできます。システム構成は、 LabVIEW 、LabWindows™/CVI、 Microsoft Visual Studio 、関連するプログラミング言語などのアプリケーションソフトウェアもサポートします。LabWindowsマークは、Microsoft Corporationの使用許諾を得て使用しています。Windowsは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。