NI LabVIEW 8.5.1 で修正不具合

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概要

LabVIEW 8.5 から 8.5.1 へのバージョンアップで修正された不具合の ID 番号と概要は以下のとおりです。CAR (Corrective Action Request) ID をご存知の場合、ID に対応するバグが修正されたかどうか確認いただけます。モジュールなどのアドオンツールが関連する不具合修正の ID にはリンクがついているので、詳細情報が必要な際にはご参照ください。

内容

解決された不具合
1. フロントパネル
4B1CC3V9グラフのカーソル凡例をスクロールすると、フロントパネルの描画が破損する
4EBHHCWSXControl をコントロールエディタで使用すると LabVIEW がハングアップする
4BOLAQU9XControl 内で ActiveX コンテナが誤った読み込みをする
4BPA7Q3Iパネル内のオブジェクトがペーンのサイズに合わせて自動的にサイズ変更するように設定されている場合、タイプ定義の変更を制御器に適用すると、制御器のデータが初期設定値にリセットされる
4BU9BKLSI/O の遅延が長い場合、サブパネル内の Xcontrol でカーソル位置が失われる
4C9EPL60XControl のサブパネルが応答しない
4CGF9D41カスタム仕様の制御器を使用して VI をマージしようとすると LabVIEW がクラッシュする
4CJAP4F2タブ制御器をタブ制御器以外のコントロールと組み合わせるとマージに失敗する
4CRKTASKそれぞれ異なる場所から持ってきたイベントストラクチャを新しいフロントパネル制御器にマージしようとするとクラッシュする
4CU3C5QWRefnum クラスタでタイプ定義をアップデートしようとすると LabVIEW がクラッシュする
4CUGA5RK実行時に、重なっているチャートプロット凡例のサイズを変えようとすると LabVIEW がクラッシュする
4CUDBIVBActiveX サーバインタフェースからバリアント表示器に「LabVIEW 8.5のメモリがいっぱいです」というエラーが送られる
4D5D7A5CMac OS:3D ピクチャ制御器上でテキストを入力しても文字列全体が表示されない
4D97A7STスケールのリストの最後にあるスケールにカーソル設定している状態でスケールを削除すると LabVIEW 8.5がクラッシュする
4BJ8QS61カスタムゲージ XControl:非ローカルなシェア変数と制御器を結びつけることができない
4DBAEUDU強度グラフ/チャートのスケール凡例上で右クリックすると LabVIEW がクラッシュする
4DCG3KN8ランタイムメニューをデフォルトに戻す際に問題がある
4DIFHDMXステートクラスタに LVClass が含まれる XControl インスタンスを開こうとすると LabVIEW がクラッシュする
4DKF4I9OLabVIEW 8.5でタブ制御器で別のタブに切り替えると CPU 使用率が急増する
4DOC349ILabVIEW 8.5では XControl のカスタムプロパティ実行速度が落ちる
4DPGR57ZLabVIEW PDA モジュールでビルドした物理チャンネル制御器にデフォルトの設定値が入っていない
4E0G4C71プロット凡例のサイズ調整が手動で行えない
4E4ASNJ1プライベートデータ制御器で使用されたタイプ定義をアップデートすると LabVIEW がクラッシュする
4E3I4TVBデジタル波形グラフカーソルの凡例に正確な y の値が表示されない
4EF84KGQ複数のターゲットが存在する時、LabVIEW のイメージテーブルが一杯になりクラッシュする
4EHF7EJ1新規→オーバーライドのための・・・を使用すると、フロンとパネルの端子が正確にレイアウトされない VI がある
2. ブロックダイアグラム
492EUJ00ユーザ定義の Refnum 制御器が作成できない
4BND06BQサブパレットによっては、「パレットセットを編集」で VI タイトルが表示されない
4C0H8D9Aステートチャート用にコードを生成しようとすると警告ダイアグラムが表示されたり内部エラーが生じることがある
4C19NRC3キュー Refnum とノーティファイア Refnum ワイヤが壊れずに繋がってしまう
4C2BINCF複素数行列を倍精度型にキャストするとクラッシュする
4C5BIJV6自動指標付け出力トンネルが空でない配列を受け取ると、条件端子つきの For ループで、反復が行われない
4C5FFLRKサブ VI 内でプロパティノードを使用してオブジェクトの値を変更すると、トップレベル VI の別のオブジェクトの値を変更してしまう
4EFAC8F2In Place 要素ストラクチャを含む VI をコンパイルするとクラッシュする
4EGGDA5Dストラクチャ外に端子のある制御器へのリファレンスを含むストラクチャをマージしようとするとクラッシュする
4C8A8EF2マージした VI が実際にはブロックダイアグラムでは移動していないオブジェクトを移動したとレポートする
4CKERKC3スタティック VI リファレンスのある VI ではリンカ情報の読み取りができない
4CSFJE7Zサブ VI の外ではタスクリファレンスが伝達されない
4CU8G3ZQLabVIEW のプラグアンドプレイプロジェクト形式ドライバは、一括コンパイルしないと LabVIEW パレットに表示されない
4CUCQEAR配列を操作する際に、コードの実行が大幅に遅くなる
4DB9TD00倍精度と整数の掛け算の結果が整数として出力される
4DGEJ5J1優先順位がサブルーチンに設定されている場合、「デバッグを許可する」を有効にしていないとサブ VI から何も出力されない
4DHDH7B7「デバッグを許可する」を無効にすると、配列データに問題が生じる
4DNA4KN8ループトンネルでは、有効なキューリファレンスが非 Refnum になってしまう
4DNC9900バインドされたバッファ済シェア変数を何度読み込んでも、最初の接続時に「既知の値がありません」というメッセージが表示される
4DQ9CO9A単純なカスタムプローブを作成すると LabVIEW がクラッシュする
4DRCI9LGマージ(統合)された VI のループ停止条件が正しく設定されない
4E0EKD00指定スタティックVIリファレンスを持つ VI を実行すると VI が壊れる
4E29MOP2「ダイアグラムからフロントパネル端子を削除/コピー」がチェックされていない場合で、端子が中にあるケースを複製しようとすると、LabVIEW がクラッシュする
3. VI および 関数
41OHD4VQ大容量のデータを使用すると、グリッドデータ MathScript 関数が機能しない
490BSJ2JMathScript の factor 関数は入力データタイプが間違っている際にエラーメッセージを出さない
49G8P500VI サーバ:ネットワーク上で名前解決できない PC やデバイスの初期化中にアプリケーションを開くとエラー1379が発生する
49KE8UXX空のユーザ定義 Refnum を閉じようとすると LabVIEW がクラッシュする
49UDMI2JNargoutchk 関数の動作がヘルプの内容と異なる
4EE82TQWVI サーバのプロパティにある「測定基準:データサイズの合計」は誤った結果をかえす
4A8CI3BWウェブサービスインポータはラッパー VI を生成しようとすると固まる
4AKFM1J1クラスのプライベートデータクラスタで制御器のラベルやタイプ定義ステータスを変更しても、「名前でバンドル」や「名前でバンドル解除」ノードがアップデートされない
4BGA5OCIMathScript から作成されるプロットは対数スケールの場合、グリッド線を表示しない
4BHAGQN8「数値を工学形式文字列に変換」プリミティブでは固定小数点データタイプの入力が正常に動作しない
4BHDEO0SSharedVariabledToLib.vi の実行時にライブラリ名が指定されていないと、LabVIEW がクラッシュする
4BCGOUVB文字列のクラスタの配列で「コンパイルエラー:ufpstart err, avail=0x650」が発生する
4BLEAH7C「サウンドを集録」Express VI が固まることがある
4BMGP200MathScript プローブが変数の表示をしている間に MathScript ウィンドウを閉じると表示が更新されなくなる
4BN6S2PWMathScript の関数は大文字小文字を区別する
4BN8QJE9LabVIEW 8.5フランス語版:Run Dual Mode Thermometer XControl.vi が破損している
4BNABNU9変数ビューアから分離できない MathScript 表示器がある
4BNH3I2NExpress 関数の設定を途中でキャンセルすると、呼び出している VI は変更されたと思い込み保存すべきか聞く
4BT8SI00Idispatch のポインタ配列を要求する ActiveX のメソッドに異なるデータタイプの入力をするとクラッシュする
4BUCGIP2ライブラリ呼び出しノードを使うと、一括コンパイルログで壊れた状態で表示される
4END8VJ1タイプ定義が親クラスの保護されたメンバー VI になっている場合、タイプ定義を使用している子クラスは、ロード時に確実に壊れる
4BUDR1SF空白ライン実行後、MathScript のコマンド履歴の実行順序情報が失われる
4C89S8ZF「Read Trace」のエラー処理
4EFEMMWBLabVIEW ベースパッケージで「フォーミュラ」Express VI が使用できない
4CCAB5SFMathScript ノードを含む VI のエラーウィンドウのアップデートが早すぎる
4CCCBHUZshouldRedrop.vi の実装変更
4E4ERDTP浮動小数点数配列を「複合演算」に接続すると、コンパイルエラーが発生する
4CFADPDX「部分配列置換」が4D(以上)の配列では壊れる
4CGE71PWコメントに"や°や上付き文字が入っていると MathScript パーサが機能しない
4CJFKTCSマッチパターン/フィードバックノードを使っている VI を実行しようとするとクラッシュする
4CKGJ6Q7高いループレートのループに呼び出されると、UDP 書き込み(UDP Write)関数が LabVIEW をハングアップさせる
4CLFHASFMathScript ノードのコンパイル中にバックアップが無効にならない
4CML9UJ1Get LV Class Default Value.vi から LLB 内部にある LabVIEW クラスにアクセスできない
4CQHC0PWImread で32ビット画像が読み込めない
4CSE5QAB極めてデータ数の多い TDMS チャンネルでは、全てのデータを読み取ることができない
4ELE96SFMathScript ノードを含む VI を Perforce で強制同期を行ってから実行すると、LabVIEW がクラッシュする
4CUASBSFMathScript ノードの if 構文で処理した変数を出力すると、コンパイルに失敗する
4D6EI7XX「DB Tools Execute Query」で forward-only 以外の「cursor type」で実行するとエラー3005が発生する
4D978ETQUDP を使って高速でビット文字列を送った後、LabVIEW がフリーズする
4D9AECBAMathScript:"help browser" でブラウザウィンドウを立ち上げようとしても立ち上がらない
4DDE2S00Read Event Data (イベントデータの読み取り)サンプルが機能しない
4DDFFB00ストレージパレットにある「プロパティを取得(Get Properties)」、「プロパティを設定(Set Properties)」をドロップした時にポップアップ表示されるダイアログを、X ボタンを使って閉じようとすると LabVIEW がフリーズする
4DHETOCBEnum property node RingText.Text を使用すると LabVIEW 8.5がクラッシュする
4DJ81ULJ985x SerialFlash Configuration VI を動作させると LabVIEW 8.5がクラッシュする
4DJ86FSFMathScript のタイプデスクリプタ"sprintf"が、アウトプットと最初の変数を連結し、数値がASCIIで表示てしまう
4DKEG9I8デジタル波形を含むファイルを読み込むときに、TDMS Read から不正確なタイムスタンプが戻される
4DO78989文字列の「パターンで一致」関数の後に「最大最小」関数でストリングを使用すると、コンパイラにエラーが生じる
4DPRHHVループ内で「計測ファイルへ書き込む(Write To Measurement File)」Express VI を使用すると、常に各反復がリセットされ、複数のチャンネルとしてデータが書き込まれることになる
4DP855N3「バイナリファイルに書き込む(Write to Binary File)」関数を使用しバイト順序をデフォルトの状態で配列を書き込もうとすると、が不正確なデータを書き込む
4EM9CC70TDMS Read を文字列と組み合わせて使用すると、メモリリークが起こる
4EME5B5ELinux: fileio/newdir.llb/New Directory.vi でエラーが出る
4DQESJU4サイズの異なる2つのデジタル波形をバンドルしようとすると LabVIEW がクラッシュする
4EHCRN9Zプロジェクトエクスプローラーにてクラスを保存しないで、「文字列に平坦化(flatten to String)」に渡し「文字列から非平坦化(Unflatten From String)」で戻すと「クラスライブラリをロードできませんでした(Class not load)」というエラーが返ってくる
4DRBL900スクリプトの後半でシンボルの定義を行った場合、パーサ/構文解析は「不明な記号」をレポートしない
4E1B60P2圧縮ファイルを解凍しようとすると、Unzip.vi が“Error code 2, System Exec.vi”というエラーを返してくる
4E1FI200MathScript の ans 処理は elseif ステートメントでは機能しない
4E1GHD9O「VI を保存(Save VI)」を使用すると、LabVIEW 8.5で「メモリがいっぱいです」というエラーが返ってくる
4E3EOKBDCall Driver.vi を閉じようとするとクラッシュする
4EI967BDTst Exp Fit (obs).vi を実行すると LabVIEW がクラッシュする
4EBC79AGフィードバックノードを使用して部分配列や部分文字列を処理しようとするとエラーが生じる
4EB8KS9OLabVIEW 8.5の「文字列の検索と分割(Split/Search String)」関数にフィードバックノードを使用するとエラーが発生する
4EEEE2SFMathScript ウィンドウが機能しない
4. LabVIEW プロジェクト
4BCHEQ71LabVIEW データロギング/監視制御モジュール、ランタイムシステム (Datalogging and Supervisory Control Run-Time System = DSC RTS) アプリケーションで I/O サーバを実装しようとするとランタイムエンジンがクラッシュする
4BCH23FN複数変数エディタ(Multiple Variable Editor)ウィンドウが開いている状態でプロジェクト間で変数をドラッグするとLabVIEW がハングする
4BHDFS61変数が文字列タイプに固定されている場合、「固定変数を作成(Create Bound Variables)」が正常動作しない
4BJDHBP2ツール» Vi をマージ メニューがビルドされたアプリケーションでも表示されている。
4BMG3E13プログラミングによって作成・変更された、ネットワークシェア変数のデータタイプを変数マネージャが正常に処理しない
4BOFH6LGMathScript ウィンドウをプロジェクトから立ち上げるのに時間がかかる
4EB9PEF2ベース VI が LLB 内にあると、マージ(VI の統合)に失敗する
4BQGKUQ4複数変数エディタ(Multiple Variable Editor)でシェア変数の名前を変更しようとすると問題が発生する
4EI92JAIビルドスクリプトを変換して実行ファイルを作成するとメニューバーがない
4BTB4USF警告メッセージが表示されている間は、アプリケーションビルダのプレビューウィンドウのツリー制御器のサイズが変わり続ける
4C0DNI2Aウェブサービスのインポートをしても VI が生成しないことがある
4ENAG200プロジェクトを自動保存(Autosaving a project)すると、ビルド仕様からソースファイルが取り除かれる
4C0GS09A「DLL を呼び出す」ノードを含む Guard VI もしくは Action VI でステートチャートを呼び出すアプリケーションを構築するとエラーが発生する
4C2E3LGIログを可能にした時のデフォルトの値が正しくない
4E7C36MXプロジェクトで SCC の設定をデフォルトに戻しても次に開いたときにその設定が残っていない
4EI9A100インストーラを構築しようとすると「エラー生成プレビュー(Error Generating Preview)」メッセージが表示される
4C9EF4001024x768以下の解像度では、「プロジェクト項目を検索(Find Project Item)」ダイアログボックスが表示される場所が適切ではない
4CG9B3J1VISA (または DAQ や IVI)制御器を LabVIEW クラスのプライベートデータのクラスタで使用し、LabVIEW のアップグレードを行い、ファイルの再保存を行なうとクラスが壊れる。
4CM921LJインストーラにショートカットを追加すると、ショートカットが正しく作成されない
4E78DCP2ビルド仕様から「ソース配布」をを選択しビルドを行う際に、.NET を含む場合エラー7が発生する
4CL3ORO5ビルドプロセスの最中にエラーが生じると、VI の名前がなくなってしまう
4D3CTJLVインストーラ構築時に、LabVIEW で DLL を COM ファイルとして登録することができない
4D3F27W2アプリケーションビルダの下にあるソースファイルを Always Included ペーンに追加し、そこから移動させると、正常にアップデートされない
4DH8D5QKLabVIEW 8.5のインストーラプロパティに複製されたファイルが表示される
4DH9KJP2「エラーコードをコピー(Copy Error Codes)」オプションが選択されていると、アプリケーションを初めて構築する際にエラーが発生する
4DICA6GQIconembedder は動作が遅く、組み込むアイコンも多すぎる
4DOAOO00拡張子が削除された VI または制御器をプロジェクトに追加すると VI、制御器としてではなくドキュメントとして追加される
4DOC1T00プロジェクト内のフォルダが出力先の LLB に設定されているとそのフォルダを”LLB のトップレベル VI に指定”に設定できない
5. その他
42G7H7O5ファイル I/O エラー:VI 名.vi が保存できない
4469UNUZLabVIEW 8.0ランタイムエンジンがロードされているプロセスでは、.NET アセンブリを LabVIEW ランタイムエンジンでロードしたり開いたりすることができない
44KFJPNMExample Finder を初めて起動させると真っ黒な画面が表示される
47TBB7JK破損したファイルの取り扱いが不適切
4859Q6DXeta.m に依存している、zeta.m を呼び出すノードが壊れた状態で読み込みされる
49MD1TX6クラス中にある VI を別名で保存>コピーで保存するとオリジナルのクラス VI が変更される
4AP8M261プロセスが選択されていない変数リストを再表示すると、Simple Process Monitor.vi にエラーが発生する
4B24T15I読み取り専用の.m file に書き込もうとしても、MathScript はエラーダイアログボックスを表示しない
4B59LT4RInteractive Alignment 関数のエイリアス除去に大きな値を設定するとエラーが出る
4BAC1SUKVista:ActiveX では、最後に起動したのがどのバージョンだったとしても LabVIEW 8.5が起動される
4BBDA4SFMS コンパニオンダイアグラムの VI が VI 階層に表示される
4BFGE461ライブラリの生成:C:\ にファイルの書き込みができない
4BFELA00保存されていない変更箇所のある VI を開いている場合、その VI をプローブとして使用し、閉じようとすると LabVIEW がクラッシュする
4BG89UZU両方のネットワークインターフェースカード(NIC)がアクティブになっている場合、スマートカメラ上では変数通信が機能しない
4BI8BFQEリモート VI サーバを30分動作させた後に閉じると、CPU の半分以上を占有してしまう
4BIH0ACBCitadel に破損あり
4BJCNS61正しいデータタイプでオンライン変数を作ることができない
4BM9HJGQPentium 4で複数バージョンの MKL がロードされている時に線形代数が正確な値を返さない
4BOGOCZWExample Finder で CVI アイコンをアップデートする必要がある
4BQAQFMPMac/Linux ヘルプで全文検索をしようとするとハングアップする
4BQFHTFF依存関係にあるアセンブリの検索に失敗する
4BQBR49Aステートチャートに変更を加えた後に、ステートチャートをリアルタイムターゲットにダウンロードしようとするとエラーが発生することがある
4BTBJL9Aステートチャートファイルを既存のステートチャートファイルに上書きすると、ステートチャートファイルが無駄なディスクスペースを使用してしまうことがある
4BU9K5HQSPC ツールキットをアンインストールしようとするとエラーが生じる
4BUEG90Q複数バージョンの LabVIEW がインストールされている際、ドメインアカウントマネジャーのヘルプボタンを押すと壊れたページが表示される
4C9CRUXPバッファ済シェア変数をバインドしようとすると、エラー1950679020が発生する
4C9G8M9Z"PlugInDDOMeth::GenCode"が VxWorks 上で動作している VI 用に誤った制御 ID を生成する
4CEH6J00C インタフェースや COM インタフェースを使用すると、LabVIEW で128個以上の VI を一度に呼び出すことができない
4CJ8GDN8VI を保存する際に docmods が正しく削除されない
4CLEOLMQMac の Autopopulating フォルダーが CPU 使用率が100%にする
4D9F2RZKマルチコアパフォーマンスに関する問題:キャッシュのアラインメント定数が小さすぎる
4DA9POK8"Move On Disk"を使用すると LabVIEW がクラッシュする
4DCA4S0DWindows で、前に使った integrity VI を開こうとすると問題が生じる
4DC7QB1W同じ名前のついたファイルをマージしようとするとクラッシュする
4DH9IKLYLabVIEW ランタイムが、インストールされている LabVIEW に対応していない
4DO9H1Q4DSC 8.5.1オプションはインストーラに入っていない
4DOED73ALLB マネジャーを無効にした状態で VI を開こうとすると LabVIEW がクラッシュする
4DP778P2アプリケーションビルダの自動テスト"AB_GraphicFileConnectivity"を走らせると LabVIEW がクラッシュする
4DQB2VP2LabVIEW がスタートアップ画面でソースコードコントロールによりクラッシュする
4DRB2FRM以前に行った自動テストを保存しようとするとクラッシュする
4E0EEEWJLabVIEW 内部のメモリリーク
4E1F35U9MathScript データタイプの表示を変えると Control Design MathScript データタイプの表示が壊れる
4E485CF2LabVIEW 8.5で、.NET、mscorlib 依存項目との競合が生じる
4EBC1FGQ"Adapt to Platform"を実行すると、Mac OS で動作している LabVIEW がクラッシュする
4EBBLTET一括コンパイル時に Dwarn エラーが発生する
4EH5G5TQグラフや表をクリップボードに BMP、EMF 形式でエクスポートしようとすると LabVIEWbVIEW がクラッシュする
4ELMQO00デバッギングの有効無効で VI の振る舞いが変わる
4EM9HO00"Allow Debugging(デバッグを許可する)"が FALSE に設定されている際に、VI を再コンパイルしようとするとクラッシュする

 

フロントパネル

4B1CC3V9

グラフのカーソル凡例をスクロールすると、フロントパネルの描画が破損する

4EBHHCWS

XControl をコントロールエディタで使用すると LabVIEW がハングアップする

4BOLAQU9

XControl 内で ActiveX コンテナが誤った読み込みをする

4BPA7Q3I

パネル内のオブジェクトがペーンのサイズに合わせて自動的にサイズ変更するように設定されている場合、タイプ定義の変更を制御器に適用すると、制御器のデータが初期設定値にリセットされる

4BU9BKLS

I/O の遅延が長い場合、サブパネル内の Xcontrol でカーソル位置が失われる

4C9EPL60

XControl のサブパネルが応答しない

4CGF9D41

カスタム仕様の制御器を使用して VI をマージしようとすると LabVIEW がクラッシュする

4CJAP4F2

タブ制御器をタブ制御器以外のコントロールと組み合わせるとマージに失敗する

4CRKTASK

それぞれ異なる場所から持ってきたイベントストラクチャを新しいフロントパネル制御器にマージしようとするとクラッシュする

4CU3C5QW

Refnum クラスタでタイプ定義をアップデートしようとすると LabVIEW がクラッシュする

4CUGA5RK

実行時に、重なっているチャートプロット凡例のサイズを変えようとすると LabVIEW がクラッシュする

4CUDBIVB

ActiveX サーバインタフェースからバリアント表示器に「LabVIEW 8.5のメモリがいっぱいです」というエラーが送られる

4D5D7A5C

Mac OS:3D ピクチャ制御器上でテキストを入力しても文字列全体が表示されない

4D97A7ST

スケールのリストの最後にあるスケールにカーソル設定している状態でスケールを削除すると LabVIEW 8.5がクラッシュする

4BJ8QS61

カスタムゲージ XControl:非ローカルなシェア変数と制御器を結びつけることができない

4DBAEUDU

強度グラフ/チャートのスケール凡例上で右クリックすると LabVIEW がクラッシュする

4DCG3KN8

ランタイムメニューをデフォルトに戻す際に問題がある

4DIFHDMX

ステートクラスタに LVClass が含まれる XControl インスタンスを開こうとすると LabVIEW がクラッシュする

4DKF4I9O

LabVIEW 8.5でタブ制御器で別のタブに切り替えると CPU 使用率が急増する

4DOC349I

LabVIEW 8.5では XControl のカスタムプロパティ実行速度が落ちる

4DPGR57Z

LabVIEW PDA モジュールでビルドした物理チャンネル制御器にデフォルトの設定値が入っていない

4E0G4C71

プロット凡例のサイズ調整が手動で行えない

4E4ASNJ1

プライベートデータ制御器で使用されたタイプ定義をアップデートすると LabVIEW がクラッシュする

4E3I4TVB

デジタル波形グラフカーソルの凡例に正確な y の値が表示されない

4EF84KGQ

複数のターゲットが存在する時、LabVIEW のイメージテーブルが一杯になりクラッシュする

4EHF7EJ1

新規→オーバーライドのための・・・を使用すると、フロンとパネルの端子が正確にレイアウトされない VI がある

ブロックダイグラム

492EUJ00

ユーザ定義の Refnum 制御器が作成できない

4BND06BQ

サブパレットによっては、「パレットセットを編集」で VI タイトルが表示されない

4C0H8D9A

ステートチャート用にコードを生成しようとすると警告ダイアグラムが表示されたり内部エラーが生じることがある

4C19NRC3

キュー Refnum とノーティファイア Refnum ワイヤが壊れずに繋がってしまう

4C2BINCF

複素数行列を倍精度型にキャストするとクラッシュする

4C5BIJV6

自動指標付け出力トンネルが空でない配列を受け取ると、条件端子つきの For ループで、反復が行われない

4C5FFLRK

サブ VI 内でプロパティノードを使用してオブジェクトの値を変更すると、トップレベル VI の別のオブジェクトの値を変更してしまう

4EFAC8F2

In Place 要素ストラクチャを含む VI をコンパイルするとクラッシュする

4EGGDA5D

ストラクチャ外に端子のある制御器へのリファレンスを含むストラクチャをマージしようとするとクラッシュする

4C8A8EF2

マージした VI が実際にはブロックダイアグラムでは移動していないオブジェクトを移動したとレポートする

4CKERKC3

スタティック VI リファレンスのある VI ではリンカ情報の読み取りができない

4CSFJE7Z

サブ VI の外ではタスクリファレンスが伝達されない

4CU8G3ZQ

LabVIEW のプラグアンドプレイプロジェクト形式ドライバは、一括コンパイルしないと LabVIEW パレットに表示されない

4CUCQEAR

配列を操作する際に、コードの実行が大幅に遅くなる

4DB9TD00

倍精度と整数の掛け算の結果が整数として出力される

4DGEJ5J1

優先順位がサブルーチンに設定されている場合、「デバッグを許可する」を有効にしていないとサブ VI から何も出力されない

4DHDH7B7

「デバッグを許可する」を無効にすると、配列データに問題が生じる

4DNA4KN8

ループトンネルでは、有効なキューリファレンスが非 Refnum になってしまう

4DNC9900

バインドされたバッファ済シェア変数を何度読み込んでも、最初の接続時に「既知の値がありません」というメッセージが表示される

4DQ9CO9A

単純なカスタムプローブを作成すると LabVIEW がクラッシュする

4DRCI9LG

マージ(統合)された VI のループ停止条件が正しく設定されない

4E0EKD00

指定スタティックVIリファレンスを持つ VI を実行すると VI が壊れる

4E29MOP2

「ダイアグラムからフロントパネル端子を削除/コピー」がチェックされていない場合で、端子が中にあるケースを複製しようとすると、LabVIEW がクラッシュする

VI および 関数

41OHD4VQ

大容量のデータを使用すると、グリッドデータ MathScript 関数が機能しない

490BSJ2J

MathScript の factor 関数は入力データタイプが間違っている際にエラーメッセージを出さない

49G8P500

VI サーバ:ネットワーク上で名前解決できない PC やデバイスの初期化中にアプリケーションを開くとエラー1379が発生する

49KE8UXX

空のユーザ定義 Refnum を閉じようとすると LabVIEW がクラッシュする

49UDMI2J

Nargoutchk 関数の動作がヘルプの内容と異なる

4EE82TQW

VI サーバのプロパティにある「測定基準:データサイズの合計」は誤った結果をかえす

4A8CI3BW

ウェブサービスインポータはラッパー VI を生成しようとすると固まる

4AKFM1J1

クラスのプライベートデータクラスタで制御器のラベルやタイプ定義ステータスを変更しても、「名前でバンドル」や「名前でバンドル解除」ノードがアップデートされない

4BGA5OCI

MathScript から作成されるプロットは対数スケールの場合、グリッド線を表示しない

4BHAGQN8

「数値を工学形式文字列に変換」プリミティブでは固定小数点データタイプの入力が正常に動作しない

4BHDEO0S

SharedVariabledToLib.vi の実行時にライブラリ名が指定されていないと、LabVIEW がクラッシュする

4BCGOUVB

文字列のクラスタの配列で「コンパイルエラー:ufpstart err, avail=0x650」が発生する

4BLEAH7C

「サウンドを集録」Express VI が固まることがある

4BMGP200

MathScript プローブが変数の表示をしている間に MathScript ウィンドウを閉じると表示が更新されなくなる

4BN6S2PW

MathScript の関数は大文字小文字を区別する

4BN8QJE9

LabVIEW 8.5フランス語版:Run Dual Mode Thermometer XControl.vi が破損している

4BNABNU9

変数ビューアから分離できない MathScript 表示器がある

4BNH3I2N

Express 関数の設定を途中でキャンセルすると、呼び出している VI は変更されたと思い込み保存すべきか聞く

4BT8SI00

Idispatch のポインタ配列を要求する ActiveX のメソッドに異なるデータタイプの入力をするとクラッシュする

4BUCGIP2

ライブラリ呼び出しノードを使うと、一括コンパイルログで壊れた状態で表示される

4END8VJ1

タイプ定義が親クラスの保護されたメンバー VI になっている場合、タイプ定義を使用している子クラスは、ロード時に確実に壊れる

4BUDR1SF

空白ライン実行後、MathScript のコマンド履歴の実行順序情報が失われる

4C89S8ZF

「Read Trace」のエラー処理

4EFEMMWB

LabVIEW ベースパッケージで「フォーミュラ」Express VI が使用できない

4CCAB5SF

MathScript ノードを含む VI のエラーウィンドウのアップデートが早すぎる

4CCCBHUZ

shouldRedrop.vi の実装変更

4E4ERDTP

浮動小数点数配列を「複合演算」に接続すると、コンパイルエラーが発生する

4CFADPDX

「部分配列置換」が4D(以上)の配列では壊れる

4CGE71PW

コメントに"や°や上付き文字が入っていると MathScript パーサが機能しない

4CJFKTCS

マッチパターン/フィードバックノードを使っている VI を実行しようとするとクラッシュする

4CKGJ6Q7

高いループレートのループに呼び出されると、UDP 書き込み(UDP Write)関数が LabVIEW をハングアップさせる

4CLFHASF

MathScript ノードのコンパイル中にバックアップが無効にならない

4CML9UJ1

Get LV Class Default Value.vi から LLB 内部にある LabVIEW クラスにアクセスできない

4CQHC0PW

Imread で32ビット画像が読み込めない

4CSE5QAB

極めてデータ数の多い TDMS チャンネルでは、全てのデータを読み取ることができない

4ELE96SF

MathScript ノードを含む VI を Perforce で強制同期を行ってから実行すると、LabVIEW がクラッシュする

4CUASBSF

MathScript ノードの if 構文で処理した変数を出力すると、コンパイルに失敗する

4D6EI7XX

「DB Tools Execute Query」で forward-only 以外の「cursor type」で実行するとエラー3005が発生する

4D978ETQ

UDP を使って高速でビット文字列を送った後、LabVIEW がフリーズする

4D9AECBA

MathScript:"help browser" でブラウザウィンドウを立ち上げようとしても立ち上がらない

4DDE2S00

Read Event Data (イベントデータの読み取り)サンプルが機能しない

4DDFFB00

ストレージパレットにある「プロパティを取得(Get Properties)」、「プロパティを設定(Set Properties)」をドロップした時にポップアップ表示されるダイアログを、X ボタンを使って閉じようとすると LabVIEW がフリーズする

4DHETOCB

Enum property node RingText.Text を使用すると LabVIEW 8.5がクラッシュする

4DJ81ULJ

985x SerialFlash Configuration VI を動作させると LabVIEW 8.5がクラッシュする

4DJ86FSF

MathScript のタイプデスクリプタ"sprintf"が、アウトプットと最初の変数を連結し、数値がASCIIで表示てしまう

4DKEG9I8

デジタル波形を含むファイルを読み込むときに、TDMS Read から不正確なタイムスタンプが戻される

4DO78989

文字列の「パターンで一致」関数の後に「最大最小」関数でストリングを使用すると、コンパイラにエラーが生じる

4DPRHHV

ループ内で「計測ファイルへ書き込む(Write To Measurement File)」Express VI を使用すると、常に各反復がリセットされ、複数のチャンネルとしてデータが書き込まれることになる

4DP855N3

「バイナリファイルに書き込む(Write to Binary File)」関数を使用しバイト順序をデフォルトの状態で配列を書き込もうとすると、が不正確なデータを書き込む

4EM9CC70

TDMS Read を文字列と組み合わせて使用すると、メモリリークが起こる

4EME5B5E

Linux: fileio/newdir.llb/New Directory.vi でエラーが出る

4DQESJU4

サイズの異なる2つのデジタル波形をバンドルしようとすると LabVIEW がクラッシュする

4EHCRN9Z

プロジェクトエクスプローラーにてクラスを保存しないで、「文字列に平坦化(flatten to String)」に渡し「文字列から非平坦化(Unflatten From String)」で戻すと「クラスライブラリをロードできませんでした(Class not load)」というエラーが返ってくる

4DRBL900

スクリプトの後半でシンボルの定義を行った場合、パーサ/構文解析は「不明な記号」をレポートしない

4E1B60P2

圧縮ファイルを解凍しようとすると、Unzip.vi が“Error code 2, System Exec.vi”というエラーを返してくる

4E1FI200

MathScript の ans 処理は elseif ステートメントでは機能しない

4E1GHD9O

「VI を保存(Save VI)」を使用すると、LabVIEW 8.5で「メモリがいっぱいです」というエラーが返ってくる

4E3EOKBD

Call Driver.vi を閉じようとするとクラッシュする

4EI967BD

Tst Exp Fit (obs).vi を実行すると LabVIEW がクラッシュする

4EBC79AG

フィードバックノードを使用して部分配列や部分文字列を処理しようとするとエラーが生じる

4EB8KS9O

LabVIEW 8.5の「文字列の検索と分割(Split/Search String)」関数にフィードバックノードを使用するとエラーが発生する

4EEEE2SF

MathScript ウィンドウが機能しない

LabVIEW プロジェクト

4BCHEQ71

LabVIEW データロギング/監視制御モジュール、ランタイムシステム (Datalogging and Supervisory Control Run-Time System = DSC RTS) アプリケーションで I/O サーバを実装しようとするとランタイムエンジンがクラッシュする

4BCH23FN

複数変数エディタ(Multiple Variable Editor)ウィンドウが開いている状態でプロジェクト間で変数をドラッグするとLabVIEW がハングする

4BHDFS61

変数が文字列タイプに固定されている場合、「固定変数を作成(Create Bound Variables)」が正常動作しない

4BJDHBP2

ツール» Vi をマージ メニューがビルドされたアプリケーションでも表示されている。

4BMG3E13

プログラミングによって作成・変更された、ネットワークシェア変数のデータタイプを変数マネージャが正常に処理しない

4BOFH6LG

MathScript ウィンドウをプロジェクトから立ち上げるのに時間がかかる

4EB9PEF2

ベース VI が LLB 内にあると、マージ(VI の統合)に失敗する

4BQGKUQ4

複数変数エディタ(Multiple Variable Editor)でシェア変数の名前を変更しようとすると問題が発生する

4EI92JAI

ビルドスクリプトを変換して実行ファイルを作成するとメニューバーがない

4BTB4USF

警告メッセージが表示されている間は、アプリケーションビルダのプレビューウィンドウのツリー制御器のサイズが変わり続ける

4C0DNI2A

ウェブサービスのインポートをしても VI が生成しないことがある

4ENAG200

プロジェクトを自動保存(Autosaving a project)すると、ビルド仕様からソースファイルが取り除かれる

4C0GS09A

「DLL を呼び出す」ノードを含む Guard VI もしくは Action VI でステートチャートを呼び出すアプリケーションを構築するとエラーが発生する

4C2E3LGI

ログを可能にした時のデフォルトの値が正しくない

4E7C36MX

プロジェクトで SCC の設定をデフォルトに戻しても次に開いたときにその設定が残っていない

4EI9A100

インストーラを構築しようとすると「エラー生成プレビュー(Error Generating Preview)」メッセージが表示される

4C9EF400

1024x768以下の解像度では、「プロジェクト項目を検索(Find Project Item)」ダイアログボックスが表示される場所が適切ではない

4CG9B3J1

VISA (または DAQ や IVI)制御器を LabVIEW クラスのプライベートデータのクラスタで使用し、LabVIEW のアップグレードを行い、ファイルの再保存を行なうとクラスが壊れる。

4CM921LJ

インストーラにショートカットを追加すると、ショートカットが正しく作成されない

4E78DCP2

ビルド仕様から「ソース配布」をを選択しビルドを行う際に、.NET を含む場合エラー7が発生する

4CL3ORO5

ビルドプロセスの最中にエラーが生じると、VI の名前がなくなってしまう

4D3CTJLV

インストーラ構築時に、LabVIEW で DLL を COM ファイルとして登録することができない

4D3F27W2

アプリケーションビルダの下にあるソースファイルを Always Included ペーンに追加し、そこから移動させると、正常にアップデートされない

4DH8D5QK

LabVIEW 8.5のインストーラプロパティに複製されたファイルが表示される

4DH9KJP2

「エラーコードをコピー(Copy Error Codes)」オプションが選択されていると、アプリケーションを初めて構築する際にエラーが発生する

4DICA6GQ

Iconembedder は動作が遅く、組み込むアイコンも多すぎる

4DOAOO00

拡張子が削除された VI または制御器をプロジェクトに追加すると VI、制御器としてではなくドキュメントとして追加される

4DOC1T00

プロジェクト内のフォルダが出力先の LLB に設定されているとそのフォルダを”LLB のトップレベル VI に指定”に設定できない

その他

42G7H7O5

ファイル I/O エラー:VI 名.vi が保存できない

4469UNUZ

LabVIEW 8.0ランタイムエンジンがロードされているプロセスでは、.NET アセンブリを LabVIEW ランタイムエンジンでロードしたり開いたりすることができない

44KFJPNM

Example Finder を初めて起動させると真っ黒な画面が表示される

47TBB7JK

破損したファイルの取り扱いが不適切

4859Q6DX

eta.m に依存している、zeta.m を呼び出すノードが壊れた状態で読み込みされる

49MD1TX6

クラス中にある VI を別名で保存>コピーで保存するとオリジナルのクラス VI が変更される

4AP8M261

プロセスが選択されていない変数リストを再表示すると、Simple Process Monitor.vi にエラーが発生する

4B24T15I

読み取り専用の.m file に書き込もうとしても、MathScript はエラーダイアログボックスを表示しない

4B59LT4R

Interactive Alignment 関数のエイリアス除去に大きな値を設定するとエラーが出る

4BAC1SUK

Vista:ActiveX では、最後に起動したのがどのバージョンだったとしても LabVIEW 8.5が起動される

4BBDA4SF

MS コンパニオンダイアグラムの VI が VI 階層に表示される

4BFGE461

ライブラリの生成:C:\ にファイルの書き込みができない

4BFELA00

保存されていない変更箇所のある VI を開いている場合、その VI をプローブとして使用し、閉じようとすると LabVIEW がクラッシュする

4BG89UZU

両方のネットワークインターフェースカード(NIC)がアクティブになっている場合、スマートカメラ上では変数通信が機能しない

4BI8BFQE

リモート VI サーバを30分動作させた後に閉じると、CPU の半分以上を占有してしまう

4BIH0ACB

Citadel に破損あり

4BJCNS61

正しいデータタイプでオンライン変数を作ることができない

4BM9HJGQ

Pentium 4で複数バージョンの MKL がロードされている時に線形代数が正確な値を返さない

4BOGOCZW

Example Finder で CVI アイコンをアップデートする必要がある

4BQAQFMP

Mac/Linux ヘルプで全文検索をしようとするとハングアップする

4BQFHTFF

依存関係にあるアセンブリの検索に失敗する

4BQBR49A

ステートチャートに変更を加えた後に、ステートチャートをリアルタイムターゲットにダウンロードしようとするとエラーが発生することがある

4BTBJL9A

ステートチャートファイルを既存のステートチャートファイルに上書きすると、ステートチャートファイルが無駄なディスクスペースを使用してしまうことがある

4BU9K5HQ

SPC ツールキットをアンインストールしようとするとエラーが生じる

4BUEG90Q

複数バージョンの LabVIEW がインストールされている際、ドメインアカウントマネジャーのヘルプボタンを押すと壊れたページが表示される

4C9CRUXP

バッファ済シェア変数をバインドしようとすると、エラー1950679020が発生する

4C9G8M9Z

"PlugInDDOMeth::GenCode"が VxWorks 上で動作している VI 用に誤った制御 ID を生成する

4CEH6J00

C インタフェースや COM インタフェースを使用すると、LabVIEW で128個以上の VI を一度に呼び出すことができない

4CJ8GDN8

VI を保存する際に docmods が正しく削除されない

4CLEOLMQ

Mac の Autopopulating フォルダーが CPU 使用率が100%にする

4D9F2RZK

マルチコアパフォーマンスに関する問題:キャッシュのアラインメント定数が小さすぎる

4DA9POK8

"Move On Disk"を使用すると LabVIEW がクラッシュする

4DCA4S0D

Windows で、前に使った integrity VI を開こうとすると問題が生じる

4DC7QB1W

同じ名前のついたファイルをマージしようとするとクラッシュする

4DH9IKLY

LabVIEW ランタイムが、インストールされている LabVIEW に対応していない

4DO9H1Q4

DSC 8.5.1オプションはインストーラに入っていない

4DOED73A

LLB マネジャーを無効にした状態で VI を開こうとすると LabVIEW がクラッシュする

4DP778P2

アプリケーションビルダの自動テスト"AB_GraphicFileConnectivity"を走らせると LabVIEW がクラッシュする

4DQB2VP2

LabVIEW がスタートアップ画面でソースコードコントロールによりクラッシュする

4DRB2FRM

以前に行った自動テストを保存しようとするとクラッシュする

4E0EEEWJ

LabVIEW 内部のメモリリーク

4E1F35U9

MathScript データタイプの表示を変えると Control Design MathScript データタイプの表示が壊れる

4E485CF2

LabVIEW 8.5で、.NET、mscorlib 依存項目との競合が生じる

4EBC1FGQ

"Adapt to Platform"を実行すると、Mac OS で動作している LabVIEW がクラッシュする

4EBBLTET

一括コンパイル時に Dwarn エラーが発生する

4EH5G5TQ

グラフや表をクリップボードに BMP、EMF 形式でエクスポートしようとすると LabVIEWbVIEW がクラッシュする

4ELMQO00

デバッギングの有効無効で VI の振る舞いが変わる

4EM9HO00

"Allow Debugging(デバッグを許可する)"が FALSE に設定されている際に、VI を再コンパイルしようとするとクラッシュする

 

Glossary of Terms

 

  • Bug ID - When an issue is reported to NI, you may be given this ID or find it on ni.com.  You may also find IDs posted by NI on the discussion forums or in KnowledgeBase articles.
  • Legacy ID – An older issue ID that refers to the same issue.  You may instead find this issue ID in older known issues documents.
  • Description - A few sentences which describe the problem. The brief description given does not necessarily describe the problem in full detail.
  • Workaround - Possible ways to work around the problem.
  • Reported Version - The earliest version in which the issue was reported.
  • Resolved Version - Version in which the issue was resolved or was no longer applicable. "N/A" indicates that the issue has not been resolved.
  • Date Added - The date the issue was added to the document (not the reported date).