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NI‑9401は、入力または出力を構成可能なデジタルI/Oインタフェースで、デジタルライン方向を4ビットずつ設定可能です。 したがって、NI‑9401は、8個のデジタル入力、8個のデジタル出力、4個ずつのデジタル入力/デジタル出力の3種類に構成することができます。 再構成可能I/O(RIO)テクノロジを採用すれば(CompactRIOのみで可能)、LabVIEW FPGAモジュールでNI‑9401をプログラミングし、カスタム高速カウンタ/タイマ、デジタル通信プロトコル、パルス生成などを実装することができます。 各チャンネルには、I/Oチャンネルとバックプレーンの間に過渡絶縁が備わっています。
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