これらのデバイスのカウンタはさまざまな用途に使用することができ、多くの場合は複数のサブシステム間で信号を経路設定できます。また、I/Oコネクタに対して信号をさどちらの方向にも経路設定できます。ただし、経路の一部として使用されているカウンタは、経路が予約されている間は他のアプリケーションで使用できないことがあります。内部カウンタ端子は通常の経路では必要とされませんが、高度な経路では必要とされる場合があります。たとえば、Dev1のPFI 4に存在する信号をDev2の集録の開始トリガとして使用するには、単にトリガソースとして/Dev1/PFI4を指定するだけですみます。ただし、信号経路は/Dev1/PFI4からRTSIバスラインの/Dev1/Ctr0Sourceに、またはPXI_TrigからDev2/ai/StartTriggerに内部接続されます。これらの端子を経路のプログラミングを行う際に明示的に指定する必要はありません。ただし、この場合はカウンタ端子が経路設定に使用されるかどうかは明確ではありません。既に使用中のカウンタを使用しようとすると、経路設定予約エラーが発生します。設定中の経路がカウンタリソースを使用するかどうかは、MAXのデバイス経路タブに表示される表で確認できます。